YouTubeはゲーム関連動画に特化した新サービス『YouTube Gaming』をリリースしていたが、9月17日の東京ゲームショウ2015(TGS2015)で、英語圏以外で初となるローカライズ対応を発表。また、アプリとして配信されるYouTube Gamingに、新たにAndroidスマートフォンからゲームの実況配信が可能となる機能を追加することも発表した。スマホのカメラでユーザー自身も撮影し、ヘッドセットなどの音声も同時に収録・配信が可能となる TGS2015では、YouTube ゲームコンテンツ グローバル代表のライアン ワイアット(Ryan Wyatt)氏が登壇。著名な eSportsパーソナリティであり、Google入社以前にゲーム動画ネットワークのMachinima で eSports の責任者、 eSports 大会の運営団体である Major League Gaming に
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