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HTML5とvideoに関するkazrooのブックマーク (2)

  • HTML5のvideoタグを使って動画を貼り付ける時の注意点と問題点

    Image by:theQ camera HTML5ではvideoタグを使って動画を貼り付けることができます。 これまでWebサイトで動画を貼り付ける場合には、FlashやQuickTimeなどを使うのが一般的でした。 「theQ camera」は、videoタグを使っています。 videoタグを使えれば、よりリッチなWebサイト作りが出来て、面白そうだなぁ~っと思って、いろいろ調べてみました。 なかなか苦戦したので、概要をメモしておきます。 メイン動画の容量は重要! 最初にメインとなる動画を準備します。 当たり前のことですが、これがないと始まりませんね。 動画の容量調整は難しいところです。 容量が大きいと、表示が重たくなって表示される前に離脱されてしまう可能性が高くなりますし、かといって、容量を小さくし過ぎると画質が粗くなって、見栄えが悪くなったりしてしまいます。 そうならないためにも、

    HTML5のvideoタグを使って動画を貼り付ける時の注意点と問題点
  • マウスホバーで動き出す動画ページの作り方 (1/2)

    マウスホバーを基点とした動画再生 「CONTROL FILMS」は、一見するとサムネイルを並べただけの非常にシンプルなサイトだ。だが、サムネイル上にマウスホバーすると動画の再生が始まり、にぎやかなサイトに一変。コンテンツの魅力を引き出し、第一印象を覆すことに成功している。 今回はCONTROL FILMSを参考に、マウスホバーで動画を自在に制御するサイトを作ってみよう。 STEP 1:video要素の設置 最初に、動画を再生するためのvideo要素を設置する。video要素は、自動再生やループ、サムネイルの指定、コントローラーの表示/非表示等を属性値で設定できる。例では動画の自動再生(autoplay) / ループ(loop) / サムネイル画像(poster)を指定している。 ■ソースコード(HTML) <video autoplay loop poster="img/thumb.jpg

    マウスホバーで動き出す動画ページの作り方 (1/2)
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