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Xbox One Sに関するkazrooのブックマーク (3)

  • 驚きの品薄状態が続く「Xbox One S」の目玉である4K UHD BDを解説! (1/4)

    11月24日に発売された「Xbox One S」(直販価格 3万7778円)。従来機より体体積を約40%小型化しながらも、4K対応を果たした注目のゲーム機である。 日においては「Xbox One」の認知度があまり高くないため、そんなに急いで買わなくてもいいのではないか……と思われたが、なんと即日完売。現在のところ品薄の状態にある。 そんなXbox One Sの魅力のひとつが、UHD BD再生を含む4Kコンテンツへの対応だ。現行の地デジ放送やBDソフトなどのHDコンテンツに対し、4Kなどの高精細な映像はまとめて4Kコンテンツと呼ばれている。 2015年にスタートした4K試験放送(現在はスカパー! 4Kに統合)をはじめ、動画配信サービスでの4K映像の配信など、着実にコンテンツが増えてきたが、なかでも画質においてもっとも優れているとされるのが、UHD BDソフトである。 同じく4K対応のゲー

    驚きの品薄状態が続く「Xbox One S」の目玉である4K UHD BDを解説! (1/4)
  • Xbox One Sレビュー

    「Xbox One S」がアップル社のスマートフォンの命名に似ているのは単なる偶然ではないかもしれない。Xbox One Sは"S"付きのiPhoneと同様で、新たな特徴に来のハードウェアからアップグレードする意欲をかき立てられるだけの訴求力はない。一番目立つ改善は小型化に成功したそのサイズだが、実際にユーザーの興味をそそるのは4K出力とBlu-ray、ストリーミング、HDRに対応している点だろう。Xbox One Sを最も魅力的と感じるのは、ホームシアターの愛好家に違いない。 当然のことながら、HDR10に対応した4Kテレビを持っていなければその利点は味わえない(なお、Xbox One SがHDRをめぐる競争において重要視されているDolby Visionに対応していないことにも注意してほしい)。普通の1080p画面で見れば、2013年にリリースされたXbox Oneとの違いは、サイズ

    Xbox One Sレビュー
  • 「Xbox One S」US版レビュー掲載

    先日、海外でリリースされたXbox Oneの小型モデル「Xbox One S」。IGN USでは早速レビューを掲載しているので、その内容をご紹介したい。USチームはまだ数日しかテストする時間がなかったため、現時点では未完成のレビューとなっている。 IGN USのレビューは、Xbox One Sで加わる機能は役に立つものの、わざわざアップグレードするほどの価値はないと書いている。要点は以下の通り。 Xbox One Sの一番目立つ違いは、40%の小型化に成功したそのサイズだが、実際にユーザーが魅力的に感じるのは、4K Blu-ray映像が再生できる点と、HDRに対応している点だろう。ただ、当然のことながら、HDR10対応の4Kテレビを持っていなければその利点は味わえない。普通の1080p画面で見れば、2013年にリリースされたXbox Oneとの違いは、サイズだけになってしまう。 Ultra

    「Xbox One S」US版レビュー掲載
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