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seoとHTTPに関するkazrooのブックマーク (5)

  • httpsとは?httpとの違いとSSL暗号化通信の仕組み

    httpsとは?httpとの違いとは? httpsとは「Hypertext Transfer Protocol Secure」の略称で、SSL/TLSプロトコルにより暗号化されたhttp通信の事です。 ウェブページを訪れた際に、ブラウザのURL欄を確認していただくと、「http」から始まっている場合と、「https」から始まっている場合があることがわかります。 「http」から始まっている場合は、通常のhttp通信であり、データの送信は平文で行われています。 一方で、「https」から始まっている場合は、SSL/TLSプロトコルを利用した、暗号化通信が行われています。 SSL暗号化通信では、データは暗号化されてやりとりされるため、復号化ができない第3者からは、内容を読みとくことができません。 個人情報や認証情報、機密情報等のやりとりが必要なサイトやページで導入することで、盗聴・なりすまし・

  • Google、HTTPSページのインデックスを優先に

    Googleは12月17日(現地時間)、デフォルトでのHTTPS接続を推進する一環として、検索結果のWebサイトがHTTPであっても、同等の内容のHTTPS接続サイトがある場合は後者を優先的にインデックスするようにシステムを変更したと発表した。 同社は昨年8月から、WebサイトがHTTPSを使っているかどうかを検索ランキングに反映させてきた。 今回のシステム変更では、HTTPサイトを検出した場合、同等のHTTPS接続サイトがあるかどうかを確認し、ある場合は例えそのHTTPS接続サイトに他からのリンクがないとしても、HTTPではなくHTTPS接続サイトをインデックスする。2つのURLの内容が同じでも異なるプロトコルで提供されている場合は、セキュアではない内容を含んでいないか、クローリングをブロックしていないかなどの幾つかの条件をクリアしている場合のみHTTPSサイトを優先する。 関連記事

    Google、HTTPSページのインデックスを優先に
  • あなたのWebページ表示を爆速にするための、HTTPリクエスト状況分析ガイド(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    Webページの表示を高速化するために無料ツールWebPagetestを使って表示パフォーマンスを確認する方法を解説しているこの記事は、前後編の2回に分けてお届けしている。後編となる今回は、「ウォーターフォールの高さを縮める」「レンダリングの開始時間を早くする」方法や、「サーバーの速度」「CDN」などについて解説する。 ウォーターフォール図やWebPagetestについては、前編を参照 高速化ポイント2 ウォーターフォールの高さを縮めるウォーターフォール図が縦に長い場合は、ブラウザがページを読み込むのに大量のリクエストを行わなければならないことを示している。リクエストの数を減らす最善の方法は、ページに含まれているすべてのコンテンツを見直して、そのすべてが当に必要かどうかを判断することだ。例を挙げてみよう。 CSSファルやJavaScriptファイルがたくさんある場合。 以下はAOLサイトの

    あなたのWebページ表示を爆速にするための、HTTPリクエスト状況分析ガイド(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • あなたのWebページ表示を爆速にするための、HTTPリクエスト状況分析ガイド(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    Webページの表示を高速化するための無料ツールWebPagetestを使って、「どこに問題があり、どう解決するのか」を調べる方法を解説する。 画像・JavaScriptCSSといったページを構成する要素こそが表示パフォーマンスの要因であり、HTTPリクエストの数やTCP接続・1バイト目までの時間(TTFB)などを調べれば、遅い原因がどこかわかるのだ。 今ではだれもがよく知っていることだが、SEOとユーザー体験の観点から見て、ウェブページの表示速度は非常に重要だ。ページの表示が速いほど検索エンジンによる検索順位も上がるし、ウェブサイトの動作が速ければユーザーが離脱せずにたくさんのページを見て、コンバージョン率も高くなる可能性が上がる。 要するに、賢明なWeb担当者やSEO専門家なら、コンテンツと同様にページ表示速度の最適化についても考慮しなければならない。 ウェブサイトの表示速度(パフォー

    あなたのWebページ表示を爆速にするための、HTTPリクエスト状況分析ガイド(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 【よく見るものを一覧で解説】HTTPステータスコードとは?コード番号別に詳しく解説 | ナイルのマーケティング相談室

    HTTPステータスコードとは、ウェブサイトにアクセスしたとき、正常な画面ではない場合に表示される3桁の数字のことです。 ウェブサイトにアクセスしたときに「404」や「503」といった数字が表示された経験はないでしょうか。HTTPステータスコードはたくさんの種類があり、それぞれ意味する内容が異なります。 そこで記事では、それぞれのステータスコードが持つ意味や対処法、HTTPステータスコードの確認方法を解説します。 HTTPステータスコードについて知ることで、アクセスしたウェブサイトに何が起きているのかを理解できるようになるので、ぜひご参考にしてください。 この記事のポイント HTTPステータスコードは、特定の HTTP リクエストが正常に完了したかどうかを示す3桁の数値で表されるもの 大まかに200番台の成功レスポンス、300番台のリダイレクト、400番台のクライアントエラー、500番台の

    【よく見るものを一覧で解説】HTTPステータスコードとは?コード番号別に詳しく解説 | ナイルのマーケティング相談室
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