ブックマーク / megumimtan.hatenablog.com (3)

  • いのちより大切なもの - テンのめぐみ

    「こころのチキンスープ」 著者 ジャック・キャン・フィールド マーク・V・ハンセン ダイアモンド社 欧米では、子供が風邪をひいたり体の具合が悪くなった時に、チキンスープを飲ませてあげます。 チキンスープが身体を癒すように、心を癒してあげたい、ということでこのは「心のチキンスープ」と名づけられました。 全米から素晴らしい話を集めて編集されたものです。 アメリカでは、20年前にすでに250万人のハートをとらえています。 そして、数か国語に翻訳されているんですよ。 少し、ご紹介します。 あなたの心があたたまりますように。 第1章  愛の力 より 【理想の兄】 これは、僕の友達、ポールの話である。 ある年のクリスマスイブのこと、ポールは兄さんからクリスマスに新車をプレゼントしてもらった。 ポールがオフィスから出てくると、街でよく見かける少年が、そのピカピカの新車のまわりを歩き回っていた。 よほど

    いのちより大切なもの - テンのめぐみ
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    kazu-network 2017/12/28
    素敵な記事をありがとうございました!感動しました!!
  • 寝ボケた私の「武勇伝」 - テンのめぐみ

    私は睡眠薬を飲んでいます。 以前、アモバンという睡眠薬を飲んでいたのですが、飲むとすぐにべたくなります。 全く自制が効きません。 抗うつ剤で半端なく太ったので、ダイエットしていたのに全く痩せません。 子供たちに、「寝掛けにあんだけべれば痩せないよ」、と言われていました。 薬を飲むと私はねぼけます。 その時必ず何かをべ始めます。 薬が効くと眠りながらべていたそうです。 そして、とにかくべ続けたそうです。 途中から全く覚えていません。 朝起きると口の中も胃も気持ち悪がるので、子供たちは注意して見てくれていたのですが、止めるのが大変で嫌がられていました。 1階でべるので2階の寝室に上げるのが一苦労なんだそうです。 この日はみかんをべていました。 娘「もう、2階行こうね。」 私「みかんべる」 娘「もう、2階行こ。」 私「みかんべる」 娘「じゃあ、みかん持っていこう」 私は立ち上が

    寝ボケた私の「武勇伝」 - テンのめぐみ
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    kazu-network 2017/12/23
    わかりますねー!僕も先日の3時に友達とLINEしてたら、意味不明のメッセージを送ってました(;・∀・)
  • 死は悪ではない。でも死んでも苦しみから逃れられない。心の中に入っていくだけだから。 - テンのめぐみ

    私は双極性障害を2004年に発症しました。 多くのストレスを抱えて、その上モラハラを受けていました。 病気になるまでは、いつも夢や目標を掲げてパワフルに生きていました。 克己心に満ちて、貪欲に精進していました。 1998か9年からモラハラが始まり、主人が別人になってしまったのです。 その時はモラハラだとは思わず、私に非があるから批判されるんだ、叱られるんだと思い、改めるところを探して、自分なりにこれかもしれないというところを変えていきました。 主人に原因があるという発想が出なかったのです。 このモラハラが始まってすぐに私の夢を根っこから抜き取られました。 どうにかすり抜けて次の夢を掲げられたので、生き抜けましたが、裏切られた記憶は消えません。 しかし、数年後、その次の夢も木っ端みじんに壊されてしまったのです。 もう、立ち上がれませんでした。 すぐに双極性障害うつ病エピソードになってしまい

    死は悪ではない。でも死んでも苦しみから逃れられない。心の中に入っていくだけだから。 - テンのめぐみ
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