メインフレーム130台以上、合計1億ステップのアプリケーションに修整をかけた、郵政民営・分社化のシステム対応。日本郵政グループのIT部員600人が2年がかりで成し遂げた、総開発規模4万3000人月に及ぶ巨大プロジェクトの軌跡を振り返る。民営化スタート以降のシステム稼働状況や、事業強化に向けた今後のシステム戦略にも迫る。
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