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adobeに関するkazu0905のブックマーク (5)

  • Adobe CC、2月12日から値上げ 全部入りは月700円アップ

    アドビシステムズは予告されていたAdobe Creative Cloudsの価格改定を発表した。 2月12日からクリエイティブ系全アプリが利用できるAdobe Creative Cloud All Apps(コンプリートプラン)の価格は月額4980円から5680円(いずれも税別)に値上げされる。 学⽣・教職員向けプラン、Creative Cloudフォトプラン、Acrobatの個⼈版プランは変更されない。現時点では価格はユーザーのみに通知されており、一般向けには2月12日からの公開となる。 アドビは2018年12月14日に、Adobe Creative Cloud、Adobe Document Cloud、Adobe Captivateの価格改定を2019年2月初旬に行うと予告していた。 関連記事 Adobe CC、グループ版は月額1000円値上げ アドビは2019年2月初旬からAdobe

    Adobe CC、2月12日から値上げ 全部入りは月700円アップ
    kazu0905
    kazu0905 2019/01/09
    “Adobe Creative Cloud All Apps(コンプリートプラン)の価格は月額4980円から5680円(いずれも税別)に値上げされる。”
  • 「Flashコンテンツ」「Flash広告」は完全に死ぬのか? 現状と今後 (1/3)

    米Adobe Systemsが11月30日(米国時間)に発表した「Flash, HTML5 and Open Web Standards」というニュースが話題になっている。同社では「Animate CC」というWebアニメーション制作のためのプロフェッショナルツールを新たに提供し、従来まで「Flash Professional CC」と呼ばれていた製品を置き換えていくという。Animate CCのリリースは、Creative Cloud(CC)の2016年1月のアップデートのタイミングで行なわれるとみられ、CC関連の最新製品から「Flash」の名前を冠したものがなくなることになる。 多くが知るように、Flash Professional CCはいわゆる「Flashコンテンツ」の制作ツールであり、これをHTML5ベースのコンテンツで置き換えるのがAnimate CCの役割となる。初報から半月

    「Flashコンテンツ」「Flash広告」は完全に死ぬのか? 現状と今後 (1/3)
    kazu0905
    kazu0905 2015/12/21
    “モバイル端末の台頭だ。特にFlashをサポートしない「iPhone」の登場は、Adobeならびに関係者の意見を二分する大激論となった。”
  • 国内正規サイトで改ざん発生、Flashの脆弱性を突く攻撃に利用

    国内の少なくとも2組織のWebサイトが改ざんされ、Adobe Flash Playerの脆弱性を突く攻撃に利用されていたという。 セキュリティ企業の米FireEyeは7月19日、日国内の少なくとも2組織のWebサイトが改ざんされ、Adobe Flash Playerの脆弱性を突く攻撃に利用されているのを発見したと伝えた。 悪用されていたのはイタリア企業HackingTeamからの情報流出で発覚した脆弱性(CVE-2015-5122)。正規のWebサイトを改ざんしてマルウェアをダウンロードさせる仕掛けになっていた。Adobeは7月14日にリリースした更新版でこの脆弱性を修正しているが、FireEyeが攻撃を確認したのも7月14日だったとしている。 改ざんが見つかったのは国際交流サービス協会(IHCSA)のWebサイトとコスメテックのWebサイトで、ユーザーをリダイレクトして、脆弱性悪用

    国内正規サイトで改ざん発生、Flashの脆弱性を突く攻撃に利用
    kazu0905
    kazu0905 2015/07/21
    “Flash Player最新版のバージョン11.4.0をインストールしているかどうかをチェックした上で、細工を施したSWFファイルをダウンロードさせる手口”
  • ごりゅご.com

    ごりゅご.com

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  • 美しいWebコンテンツが手軽に作れる無料アプリ「Adobe Slate」-アドビ

    アドビ システムズは、美しいビジュアルコンテンツを手軽に作成できるiPad向けアプリ「Adobe Slate」をリリースした。価格は無料。 「Adobe Slate」は、写真と文字を組み合わせたビジュアルコンテンツを簡単な操作で作成できるアプリ。同社が得意とするデジタル画像、ページレイアウト、タイポグラフィ、Webデザインといったクリエイティブ分野の専門技術が注ぎ込まれており、プロがデザインした雑誌の1ページのような美しいコンテンツに仕上がるという。完成した作品はレスポンシブデザインに対応したWebコンテンツとして公開でき、タブレット、スマートフォン、PCなど、あらゆるデバイスで閲覧可能。また、SNSへの投稿機能や、Webサイトへの埋め込み機能も備わっているため、手軽に作品を共有できる。 アプリは、Apple App Storeの『Best New Apps of 2014』に選ばれたア

    美しいWebコンテンツが手軽に作れる無料アプリ「Adobe Slate」-アドビ
    kazu0905
    kazu0905 2015/04/22
    “デジタル画像、ページレイアウト、タイポグラフィ、Webデザインといったクリエイティブ分野の専門技術が注ぎ込まれており、プロがデザインした雑誌の1ページのような美しいコンテンツに仕上がる”
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