Google検索の検索結果を取得できるAPI「serpstack」に無料登録する
Google検索の検索結果を取得できるAPI「serpstack」に無料登録してみます。 serpstack（https://serpstack.com/）は、無料でリアルタイムのGoogle検索結果APIで、世界中の検索エンジンの結果ページにおいて制作したWebサイトを監視するために使用できます。 ■serpstackのアカウントを取得するまずは「serpstack（https://serpstack.com/）」にアクセスします。 アクセスすると、サイトの上部に「SIGN UP FREE（無料会員登録）」という文字がありますので、こちらをクリックします。 クリックすると「Pricing（価格設定）」のページに移動します。このページ内で「Free（無料）」の「SIGN UP」ボタンをクリックします。 クリックすると、「Sign Up（登録）」のページに移動します。「ACCOUNT DET
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Google検索で「各提携サイトから取得したこの製品のオークション検索結果」というボックスが表示される
今回は、Google検索で「各提携サイトから取得したこの製品のオークション検索結果」というボックスが表示されることについてです。 Google検索で「商品（製品）名+価格（オークション価格）」というキーワードで検索すると、 例)「fire 価格」 例)「fire オークション価格」 一部の検索結果で、「オークション～各提携サイトから取得したこの製品のオークション検索結果～」というボックスが表示されます。 現在は、「価格.com」から取得したデータを元にオークション検索結果を表示している模様です。 ちなみに、私が気になるのは、「各提携サイトから取得」ということですが、「価格.com」とGoogleはいつから提携していたのでしょうか。 公式に「提携しました」というような発表があったというのは、知りませんでしたというか覚えがありません。 ただ、GoogleAdSenseには成功事例（http:/
検索しにくい情報はある程度したら捨てたほうがいいかもしれない
色々な情報を「後で使う」と思ってためてきた。でも、年月が経つにつれ、それらの情報の量が多くなり、結果として「後で使う」時に検索しにくくなる。自分の情報を検索するよりはgoogle検索した方が早い場合もある。 情報を残しておく利点は「後から使いやすい」ということだと思う。 何か分からないことがあった時、調べるだけで時間がかかる。その調べる時間を今後減らすために情報を残しておく。でもそういう情報が集まり過ぎて、今度は残した中から欲しい情報を調べるのが時間がかかるという本末転倒状態。 使用頻度に合わせて、「たまに使う」以下の情報はばっさり捨ててかまわないように思い、ためてきた情報を最近は消していっている。
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