2009年10月21日のブックマーク (2件)

  • 堀江貴文『カレーは粉モノビジネスの優等生だ』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 カレー戦争勃発 躍進する「ゴーゴーカレー」は「ココイチ」を超えるか カレー屋が粉モノビジネスの優等生だといってもピンと来ない人もいるだろう。飲店ビジネスで一番粗利益率が高いのが粉モノビジネスなのだ。小麦粉やそば粉をつかったうどん屋・そば屋・ラーメン屋などは粗利益率が高い。集客と回転が勝負だから駅前などの人通りが多いところに立地する。粉はある程度の保存が利くので普通のレストランと比べて、在庫ロスを小さくできる。ちなみに一番粗利益率が高いのが立ちいそば屋である。 余談であるが、こういう飲店やパン屋さんむけの小麦粉はスーパーで売られている

    堀江貴文『カレーは粉モノビジネスの優等生だ』
    kazu111
    kazu111 2009/10/21
    某中堅カレー屋の一方的な負け惜しみな気が・・・牛丼は家で作るの大変だけど、カレーなんか家で食べれるしファミレスでも売ってるし専業では儲からない。これが定石だった時代に独占したのがココイチでしょ。
  • 首都圏の高齢者に迫る危機、しわ寄せは地方へ | JBpress (ジェイビープレス)

    連載第1回は夕張のことをテーマとして取り上げましたが、とても多くの方に読んでいただきました。都会の人に地方の問題をどう伝えればよいのか手探り状態ですが、大変ありがたく思っています。 今回は、高齢化のお話です。 都会に住む方に「人口減少」のお話をすると、なかなかピンとこないようです。人口減少と言われても、どこか遠い世界のことのように感じられると思います。 それは無理もないことで、例えば、私が住む神奈川県横浜市。横浜市の2035年までの人口予測は以下のグラフの通り、2020年頃まで人口が増え続け、373万人まで達します(厚生省の社会保障・人口問題研究所の予測を基に筆者が作成。以下同じ)。 働く世代の減少はすでに始まっているのですが、そのスピードはとてもゆっくりなので、この恐怖を感じにくいと思います。 首都圏では福祉施設の整備が致命的に遅れている ところが、高齢化の実態を観察してみると、全く異な

    首都圏の高齢者に迫る危機、しわ寄せは地方へ | JBpress (ジェイビープレス)
    kazu111
    kazu111 2009/10/21
    しわ寄せは地方にはいかないよ、財政関係なく首都圏がパンクするだけ。人口を首都圏に一極集中させ、首都圏は人口過密対策は本気でしなかったのに、人を追い出す高齢者対策だけは必死でやりそうだな