2020年2月13日のブックマーク (3件)

  • 日本の「樽生ビール」時代遅れになりかねない訳

    「樽生」というのは何ともいい響きで、仕事帰りに飲店で飲む生ビールは何にも代えがたいものです。全国各地にクラフトビールの樽生専門店も増えていて、大手の生ビールだけでなく、さまざまなタイプのものを飲むことができるようになってきました。 さて、そんな樽生の世界におけるイノベーションによって、樽生ビールの流通が大きく変わろうとしています。その“主役”が「One way keg(ワンウェイケグ)」と呼ばれる樽容器で、これがビール業界のゲームチェンジャーになる可能性を秘めています。 ワンウェイケグを使うメリット 従来、ビールはステンレス製の容器に詰められて飲店に運ばれ、使い終わるとメーカーに返して再び利用されます。対してワンウェイケグはリサイクル可能なPET素材などで作られており、ワンウェイという名の通り、メーカー側に返す必要はありません。すでに欧米では主流になりつつあり、キーケグ、ユニケグ、ペテ

    日本の「樽生ビール」時代遅れになりかねない訳
    kazu111
    kazu111 2020/02/13
    大手に頼んでも仕方ない案件。飲料中堅どころがベンチャーか何か作らせて投資のみで参加して、市場を塗り替えれるところ。高品質のビールを安く、これまで使えなかった用途で扱えるんなら、導入も簡単なのでは?
  • 「日本人の好むセンスがこれ」映画のポスター、楽天のページ、商品パッケージ… 『説明的でわかりやすい』ものにしないと売れないという話

    halno_旅の写真家 @halno_IG 映画ポスターが盛り上がってますが、現代の「一般的な」日人の好むセンスがこれなんです。こうしないと売れない。広告、POP、パッケージ。権威的で失敗しない、説明的でわかりやすいのが好きなんです。良いか悪いかは別として、うまいことやってるなぁと思う。ストゼロなんて99.99の10倍売れてるし。 pic.twitter.com/fXWmDyMCBX 2020-02-11 21:46:50

    「日本人の好むセンスがこれ」映画のポスター、楽天のページ、商品パッケージ… 『説明的でわかりやすい』ものにしないと売れないという話
    kazu111
    kazu111 2020/02/13
    日本人のこのごちゃセンスを極限まで追求したのがドン・キホーテというわけですね。わかります
  • イオンモールに見る、「男と女で見えてる世界が違う」の一事例 - ←ズイショ→

    あのー、休みの日なんかにイオンモールなんかに行ったりするわけです。嫁さんと2歳半の息子なんかを連れて。 で、嫁さんと息子は平日に二人でイオンモール行ったりすることもあるのかな、あと、俺が土曜日ぐーすか一人で午前中寝倒しちゃったときに二人で行ったりとか。そういうわけで、だいたい主に息子には俺の知らないところで出来上がってる決まってるルーチンみたいなのがあって、家族3人でイオンモールに出向く時ってのは当然わざわざ出向く理由・目的とかがあって出向くわけなんですけど、そんなんお構いなしに彼には彼のルーチンがあるわけです。イオンモールに来たからにはこれをやらずにはおれない、みたいな。修学旅行では絶対木刀買うみたいな、修学旅行だからってもらったお小遣いを全部アイドルのブロマイド写真に注ぎ込まなくてはならないみたいな、彼なりのルールがいくつかあるんですね。 例えば、屋さんの絵コーナーで家にもあるはず

    イオンモールに見る、「男と女で見えてる世界が違う」の一事例 - ←ズイショ→
    kazu111
    kazu111 2020/02/13
    むそろこの旦那さんの「嫁と子供に対する営業の意識」が抜けてるわ。子供の関心はなんだ?嫁の関心はどこだ?少なくともその目的のお買い物ではないだろ。ちょっと見えてる世界を変えたほうがいい。んなわけないだろ