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2019年11月13日のブックマーク (2件)

  • 「普通の人、特別な結果」 byプロダクトマネージャーカンファレンス2019_議事録|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO

    プロダクトマネージャーカンファレンス2019にて、かの名著「Inspired」の著者Marty Caganさんの上記のキーノートの内容をリアルタイムでメモしたものを私の視点でまとめたものです。 現場をリードするUXデザイナーにも非常に役立つお話だと感じ公開してみました。多少の聞き漏らし・解釈違いはご容赦くださいm(_ _)m プロダクトマネージャーと企業のリーダーシッププロダクトマネージャーとは 課題を解決する気概を持ち 普通の人が普通じゃないことを成すことであるPRODUCT DISCOVERY「デザイナー、エンジニアと一緒に解決する」 お客さまのためのソリューションを提供するのが目的です。 そのためにはプロトタイプをたくさん作る必要があります。 = PRODUCT DISCOVERY なぜプロトタイプするか?4つのリスクを避けるため ・社会にある課題を解決するか? ・お客様が使いたいと

    「普通の人、特別な結果」 byプロダクトマネージャーカンファレンス2019_議事録|TSUYOSHI KANEKO / GOGEN株式会社CXO
    kazu1980
    kazu1980 2019/11/13
  • プロダクトマネージャーに必要なテクニカルスキルを定義してみた話。|オカダヤスヒロ(岡田康豊) | プロダクトマネージャー

    はじめにここ数年プロダクトマネージャーを名乗る人が増えているかと思います。私もその一人ですが、PMの役割や定義って、非常に曖昧だなーと感じることが多々あります。 プロダクトマネージャーの役割は、それほどはっきりしておらず、曖昧さを抱えています。それが故に、自身のキャリアやメンバーのキャリア育成に悩むことがありました(今でも悩みますが)。 プロダクトマネジメントトライアングルま、私が考えるような悩みは世の中の偉人(?)たちが既に考えており。有名なのはDan Schmidtさんのプロダクトマネジメントトライアングルです。 このプロダクトマネジメントトライアングル。非常に素晴らしいフレームワークなのですが、私や自分の所属している組織には少々難解で、普段のコミュニケーションの中で、うまく利用することができませんでした。 PM個々人のレベル感を捉えるには向いてないかも。という課題感も感じていました。

    プロダクトマネージャーに必要なテクニカルスキルを定義してみた話。|オカダヤスヒロ(岡田康豊) | プロダクトマネージャー
    kazu1980
    kazu1980 2019/11/13