こんにちは! デジタルハリウッドSTUDIO by LIGの運営スタッフです! デジタルハリウッドSTUDIO by LIGとは 株式会社LIGとデジタルハリウッドが業務提携をして始めた、クリエイター養成スクールのこと。現在、上野と池袋にて受講生を募集しています! 前回、前々回で「Webクリエイタースクールってどんなところ?」をもっと知っていただくために、実際に通っている受講生や、在籍しているトレーナーにアンケートをとりました!
こんにちは、マーケターのまこりーぬ(@makosaito214)です。 わたしは当メディアに掲載している記事広告をさらに多くのターゲットに届けるための「SNS広告」を日々運用しています。 「思ったよりも反応がいい!」「わぁ、ちょっとイマイチだったなぁ……」なんて内心つぶやきながら毎月100近くのクリエイティブをせっせと配信しているのですが、今回は愛用しているFacebook広告のクリック率改善事例をドドンとまとめてみました! ※ 広告運用に関わる全国のみなさまへ 補足その1:広告のパフォーマンスはターゲティングや広告フォーマットなどいろいろな要素のかけ算で決まりますが、今回ご紹介するのは「クリエイティブ(=画像&テキスト)」の力で効果が改善した事例です。 補足その2:これからご紹介する事例は、ターゲットとなり得る多くの方にまずは記事広告を読んでもらうことを重視した、クリック(トラフィック)
はじめまして! オウンドメディアの運営に興味津々の新人ディレクター、ちゃんれみです。先日「LIG’s DIRECTION school」に参加してきました。 今回講師を務めたのは、LIGのライター・ナッツ。「LIGブログのつくり方」として、LIGブログの運用ルールやアイデアの出し方などご紹介させていただき、参加されたディレクターの皆さまにも「勉強になった」とありがたい感想をいただけました。 わたし自身、メディア運用についてはまだまだ勉強不足だったため、今回はナッツの講演内容から学んだことを含め、イベントをレポートさせていただきます! はじめに:『LIG’s DIRECTION school 2016』とは そもそも『LIG’s DIRECTION school 2016』とは、LIGと日本ディレクション協会が共同で開校したスクール。なかなか体系的に学びにくい「ディレクション」を、豊富な現場
こんにちは、Web事業部マネージャーのさささん(さっさん)です。 Web制作の現場ではプロジェクト開始時に「要件定義」の工程から作業を着手することが一般的です。ただし、いきなり要件を定義するわけではなく、顧客にヒアリングしたうえで課題の整理、要求の整理をおこない、要件定義として落とし込みます。 私は新卒からシステム開発の現場にいたので、要件定義に対して抵抗はありませんでしたが、Web業界で活動するようになってから要件定義がしっかりおこなわれていないプロジェクトがあることに驚きました。また、苦手というか、なにをすればいいのか分からない人たちがけっこういることに気づきました。 そこで今回は、「要件定義ってざっくりとなにをすればいいのか」をチェックリスト形式で紹介いたします。実際に要件定義が必要な場面でぜひ活用してもらえればと思います。 要件定義すべきこと 1. 制作の背景と目的 1.1. 制作
こんにちは。Webディレクターのともぞうです。 今回はテストについて書いていきます。 前提のお話 テストといっても、エンジニアリングなテストの話ではありません。わたしはWebディレクターなのでコードをちゃんと書けないからです! ユニットテストや単体テストとかの話はきっと別の誰かがしてくれるはずです。後述になりますが、Webディレクターが書ける機能テストについて書いていきます。 テストの種類 Webディレクターができる・書けるテストは大きく3つに分類できると考えています。 デザイン再現テスト ブラウザ表示テスト 機能テスト それぞれどんな内容かというと…… デザイン再現テスト デザインPSDの再現度をテストする作業です。PSDとブラウザを重ねてズレがないか? というテスト。全端末、全ブラウザに対しておこなうことは非現実的なので、ベストビューというものを定義して、限定したテストをおこないます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く