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  • カウンセリングサービス■カウンセラー発!すぐに役立つ心理学講座

    自分の不出来なところや、不完全なところを嫌ったり、責めたりしていると、他人に見える同じ要素を嫌う気持ちや、責める気持ちが生じがちになり、これが対人関係が上手くいかなくなる要因になることがあります。逆に言うと、自分を受け入れることで対人関係が上手くいくこともあるのです。 ●外の世界に見える自分の不出来さを責めたくなる人は、ついつい自分の不出来なところや、不完全な部分を嫌ったり、責めてしまうことがあります。 自分の不出来なところや、不完全な部分を嫌ったり、責めてしまっていると、それを投影する外の世界に見える不出来なところや、不完全な部分を嫌ったり、責めたりしてしまいがちになります。 例えを使って、このことを説明しますね。 例えば、 自分の意思が弱いところを嫌っているAさんという人がいたとします。 Aさんは「今年の目標は、海外旅行に行って旅行先で出会った人と話せるようになりたい。その為に今年は英

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