cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
アメリカとはなんぞや?という記事。 人間というのは不思議なもので、物事を深く知れば知るほど「語れなく」なっていく。 確かに一面ではそうだけど例外もあって…… いやこういう見方をするとそうとも言えないし 実はそれにはこういう裏があってね うんまあ2〜3年前はそうだったんだけど今は…… いやそれは正しいんだけど、正しいんだけどーーー あああもうめんどくさい、ぜんぶ網羅して語ってたら日が暮れる。俺はそんなに暇じゃない! かくして識者からのアウトプットというのは得がたいものになっていく。 そもそも考えて欲しい。日本国内も相当に多様だ。東京の常識は大阪では通じないし、北海道民の考え方は沖縄民の人たちとは似ても似つかないだろう。東京23区内ですら移民が多い大久保町やら怪しげな新宿三丁目などいろいろある。東京育ちでも東京を本当に知っていると言える人はそうそう居ないんじゃないだろうかと思う。そう考えると、
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
2017年11月17日22:00 マイナス思考治したいやつ来い 過去のおすすめ記事の再掲です 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/02/05(火) 21:08:39.53 ID:tIFRz+zX0 マイナス思考とかネガティブ思考を治したい人いるかな 役に立つか分からんけど、需要あれば書いていく 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/05(火) 21:09:02.80 ID:Ekdtr+mj0 はい 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/05(火) 21:11:35.77 ID:0DQ4DJ5O0 聞くだけ聞こう 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/02/05(火) 21:11:07.78 ID:tI
私の母は、私が目上の人と話したり、親戚の集まりで何かと気を回さなければならない場合、細かくダメ出しする人だった。なので私は、プレッシャーがかかるような人付き合いはとにかく苦手になった。「目上の人相手や、人が集まる場では、母のように礼儀正しく気を配って接しなければならない」と思う一方で、「私にはそんなことできない。私は人と上手く付き合えないんだ」と劣等感を抱えるようになった。 なので私は、母と私と目上の人、という取り合わせで話す場合、最初の挨拶と最後の挨拶だけして、あとはなるべく母に喋らせて、私は喋らないようにするという戦術を編み出した。何か言うとダメ出しされたので、これが一番後でダメ出しされない方法だった。 そんなわけで、私は母と一緒にいる時にお隣さんに会った時も、なるべく母に喋らせて自分はできるだけ喋らない、という戦法を取っていた。 ある日、たまたま私とお隣さんと二人きりで話す機会があっ
『相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い』に、予想外にブックマークが沢山ついた。で、 id:ekirei-9 理屈はわかるけど具体例がほしい という意見を頂いたし、ちょうど書きそびれたなと思っていたこともあったので、続きを書こうと思う。 母は、家に人が来るとなると、家の中を完璧に片付けていた。私の担任になった先生は、大抵誰でも「yuhka-unoさんの家は綺麗だね」と言ったものだし、その中の一人は、「yuhka-unoさんの家は、生活感がない感じやね」と言った。 学校の先生が来る時に家の中を綺麗にするのは当然として、母は消防署の人が火災報知器の点検に来る時や、電気屋の人が家電を修理しに来る時でさえそうだった。 母が留守で、私が火災報知器の点検に立ち会うことがあった日、私は布団を押入れに仕舞わず、畳んで部屋の角に置いておいた。火災報知器は、押入れの中にも設置されているからだ。押入
前連載(「うつ」にまつわる24の誤解)の第16回でも取り上げましたが、現代の「うつ」において、このような悩みが浮上してくるケースが非常に多くなってきています。 今の社会では、幼い頃から「やらなければならないこと」を休みなく課せられてくることが多く、なかなか、ゆっくりと「やりたいこと」に思いを巡らす余裕が与えられていません。 そのうえ、外から「与えられる」膨大な知識を次々に記憶し、「与えられた」方法で要領よく情報処理することを求められるために、人々の多くは、「自分は何をしたいのか?」「これは本当に自分がやりたいことなのか?」といった問いを持つこと自体に、不慣れになってしまっているようです。 しかしながら、このように「主体」を見失ってしまったという悩みは、現代人のみに見られる新しいテーマというわけではありません。これは、近代的自我の目覚め、つまり「主体」として生きたいと真摯に願う人間であれば、
私達人間は、頭でわかっていても、出来ないことがあります。そんな時は、心に何らかのやりたくない、出来ない理由があるのです。心の声を無視して、頭で考えていることを実行しようとしても、心の方が頭よりもパワフルなので、考えているようにはできないということが起こるのです。そんな時は、思考で心を納得させよう、抑え込もうとするのではなく、一旦心の声に耳を傾けてあげることが大切です。 そうすることによって、自分に必要なものや、自分が好きだと感じているものを発見することができます。その上で、思考によって、それを手に入れる方法を考えると、頭と心が一致して、事を簡単にすすめていくことができるようになります。起こっていることを、ダメな事だと否定するのではなく、受け止めた上で、心の声に耳を傾けてみましょう。 ◎リクエストを頂きました◎ =================================== 結婚して
人間関係で一番難しいのは、距離感をつかむことじゃないかなと思います。 距離が近すぎれば自分の領域が侵害されますので息苦しくなり、つぶされるような状況に置かれることもあるでしょう。かたや距離が遠すぎると疎外され孤立していると感じてしまう。近すぎても遠すぎても、ダメ。もちろん近い遠いを感じる距離は、各々違うわけなので余計難しい。ウェットな付き合いを好む人もいれば、ドライな付き合いを好む人もいます。僕は気分屋で気難しい上に多少の距離を求めるドライな性格なので、不必要に距離感をつめられるのは結構ツラく感じます。 距離感でぐぐっても今ひとついいなぁと思うのが無かったので、僕が学んだ幾つかのことを書いておきます。 距離は詰めるものじゃない 距離は縮まっていくものであって、詰めていくものではない。 カリスマホストの零二が言ってたんですが、「相手に何かを与えることが出来るやつはゴマンといるけど、その相手に
ケット・シー @kettosee 最近女性から聞いた聞いた「かわいい彼女を作る方法」が納得がいったのでつぶやいとく。「女子は、その男子からもらった『うれしい』の量が一定に達すると惚れるの。例えばプレゼントとかは、そういう意味では効果があるけど高いものが『うれしい』とは限らないから注意が必要」(続く) ケット・シー @kettosee 女子から聞いた「可愛い彼女を作る方法」(2)…「イケメンは、ルックスだけで『うれしい』を一定量作れるから、惚れられやすい。スポーツが上手い男子を見ているのが『うれしい』女子も多い。笑わせるのは直接『うれしい』につながるから有利ね」とのこと。(続く) ケット・シー @kettosee 女子から聞いた「可愛い彼女を作る方法」(3)…「イケメンでもスポーツ万能でも、笑いのセンスがあるわけでもない男子がモテようと思ったら、どうしたら目当ての娘を『うれしがらせる』ことが
ザ・インタビューズ > すがやみつるのインタビュー 学生時代に一番のめり込んだ事はなんですか? 学生時代……というと大学生のときですよね? 大学に入ったのが2005年4月で54歳のとき。卒業は2009年3月で58歳でした。ちなみに、そのまま大学院修士課程に進み、昨年3月に修了しました。 この6年間は、ひたすら勉強してました。受講する科目が、ごく一部を除いては目新しいものばかりで、どれも過剰なくらいに勉強しました。そのせいか、学部(早稲田大学人間科学部eスクール)を卒業するときは、総代をつとめさせていただきました。 早稲田大学は、学部単位で成績トップの学生が総代が選ばれるんですが、本来、ぼくは2位(次席)で副総代でした。ところが本当の総代が卒業式を欠席することになり、ピンチヒッターで総代をつとめることになりました。まあ、それでも、60歳ちかいオッさんが、卒業生代表で総長から学位記をもらっ
“ 秋元康がgoogle+で、AKB48の「非」選抜メンバーに贈った言葉が名言すぎる。 これって仕事でも言えるよね。結構刺さったので、残しときます。 (from Azusa Kurihara) *************************** 成功するためには、何が必要か? ………運です。 僕はこの38年間、スターと呼ばれる人たちを見て来ました。 僕も何人もプロデュースして来ました。 そこで見たものは、運です。 どんなに実力があっても、 運がないとスターにはなれないのです。 じゃあ、努力をしていても無駄なのか? 努力は報われないのか? そんなことはありません。 努力は必要です。 言い方を変えれば、 努力は成功するための最低条件です。 みんな、必死に努力して、 じっと、チャンスの順番を待つしかないのです。 大ベストセラー「もしドラ」を書いた岩崎夏海は、僕について16年後に成功しました。
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