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考え方とスキルに関するkazu74のブックマーク (2)

  • Vol.1 人見知りで口下手だった私が、トップセールスになれた理由 | 起業・会社設立ならドリームゲート

    もしあなたが、営業力に悩む会社の社長なら、営業マンとして雇いたいのはどんなタイプの人ですか? 社交性があってコミュニケーション能力に長けている。機転が効いて、トラブルにも強い。真面目で会社への帰属意識が高い。 ちょっと妄想がすぎましたが、そんな人はきっと、どこの企業でも引っ張りだこになるでしょう。転職市場において、自分の市場価値が高いことを十分に自覚している人は、待遇の良い企業に自分を売っていくものです。大企業に比べ、何かとリソースが不足している中小企業には、はじめから能力が高い人は、なかなか応募してきてくれないものです。営業未経験者を一から育成していかなければならないとしたら、どんな人を雇えばよいのでしょうか。 ■人見知りで口下手だった私が、トップセールスになれたきっかけ 私は教材販売会社の中央出版とそのグループ会社に20年間在籍し、営業職とセールスマネージャーをしていた経験を生かして、

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  • “自尊心が低い人ほど、自尊心を高めるリソースも乏しい” に関して - シロクマの屑籠

    先日、厚生労働省が発表した国民健康・栄養調査のなかに「所得が比較的低い人ほど喫煙率が高く、女性では肥満の割合が高い」というものがあった。 [参考]:平成22年国民健康・栄養調査結果の概要 |報道発表資料|厚生労働省 「所得が低い」ということは、おそらく金銭的に余裕が無いだけでなく、知識面も含め、健康増進に割り当てられるリソースが総合的に少ない、ということなのだろう。金銭に余裕が無い→ストレスが溜まりやすく、喫煙や大に走ってしまう→ますます金銭に余裕が無くなる という悪循環。喫煙や大の部分が“ギャンブル”に置き換わっている人も多そうだ。 この話を見ていて私は、「メンタルの領域でも同じ悪循環があるなぁ」と思った*1。例えば、自尊心や自信を欠いているせいでストレスが溜まりやすい→コンテンツやガジェットに溺れてストレス解消&劣等感をしばし忘れる→時間もお金も費やしてしまう→ますます自尊心や自信

    “自尊心が低い人ほど、自尊心を高めるリソースも乏しい” に関して - シロクマの屑籠
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