gadgetに関するkazu_kamoのブックマーク (2)

  • 海外でクレイジー過ぎると評された10の日本製品 : らばQ

    海外でクレイジー過ぎると評された10の日製品 「日製品は物まねばかり」「個性や新しさがない」などと言われたのも遠い昔。 いまや個性の塊みたいな製品であふれるようになりました。 ただし、日人からみても「この方向性ってどうなの?」と思うこともしばしばです。 海外サイトが選んだ、もっともイカれた日製品10を紹介します。 ひざまくら〜疲れているあなたに〜(赤) これは議論も弁解の余地もなく、日人でも発売されたときにはクレイジーだと思いました。まともであれば思いついても商品化にGOサインする勇気がありません。 Amazonでもちゃっかり買えてしまうのが恐ろしい国です。でもこれを買うと「事件を起こして家宅捜索されてはたまらない」と思う人が増えて犯罪防止に一役買ったりは……しないでしょうね。 ビールとミルクを足して「ビルク」。実にわかりやすい名前です。2007年に発売されたこの商品、意外なこと

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  • タカラトミー、世界初の“ツンデレ”ワンセグテレビ

    前半がツンツンモード、後半がデレモードとなっています ※実際の製品に収録される音声とは異なる可能性があります ※フォーラム会場で録音したものですので雑音などが入っています 最大の特徴は、音声ガイダンスによる“ツンデレ”ナビゲーションモードを搭載したこと。ツンデレとは、ツンツンした(勝ち気な)性格ながら、好きな人の前になるとデレデレになってしまうというギャップを持った女の子のキャラクターを形容する言葉だが、SEGNITYでも購入当初、チャンネルボタンなどを操作すると女性の声で「チャンネル変える気ぃ!?」や、輝度を上げると「まぶしいんだけど」と、ツンツンした対応。 しかし、使い込んで仲良くなると「ええーっ、帰っちゃうの?」(電源OFF)、「チャンネル変えるね」、「明るくしまーす」(輝度向上)など、デレデレな応対になる。同社では「ツンデレナビゲーションは世界初だと考えているが、使い込ん

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