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ブックマーク / www.businessinsider.jp (2)

  • 調査:日本のクリエイター市場規模は1.3兆円。拡大の背景に“推し活”

    多様化するプラットフォームがクリエイターエコノミーの拡大にも影響している。レポートでは、クリエイターエコノミーを支える代表的なサービスのカオスマップも作っている。 出所:三菱UFJリサーチ&コンサルティング 動画やイラスト、テキストなどコンテンツを発表するプラットフォームが多様化するなかで、その中で稼いでいる人たちの経済「クリエイターエコノミー」はどれほどの規模になっているのか? このほど、その市場規模が1.36兆円(2021年)にのぼるとの試算が公表された。レポートは、一般社団法人クリエイターエコノミー協会と、三菱UFJリサーチ&コンサルティングが共同で調査したものだ。 調査対象者:サンプル数:クリエイターとして活動している方1557名 調査実施期間: 2022年7月4日~8月16日 出所:一般社団法人クリエイターエコノミー協会、三菱UFJリサーチ&コンサルティング「国内クリエイターエコ

    調査:日本のクリエイター市場規模は1.3兆円。拡大の背景に“推し活”
  • メルカリが不要品の次に価値に変えるのは“空き時間”。新サービス「メルワーク」の狙い

    メルカリが新たなサービスをローンチする。 「メルワーク」と名付けられたそれは、利用者がアプリ上で「メルカリ」から出される「タスク」に参加・協力することで、メルカリポイントを得られる仕組みだ。タスクの第一弾は「類語判定」を提供する。 「お客さまは日常の空き時間を活用し、ゲーム感覚でタスクを消化することにより、ポイントを得られます。『メルカリ』としてはタスクから得られた回答をもとに、サービス向上につなげていく。メルワークを通じて、お客さまと一緒にサービスを改善し、『メルカリ』をより便利にできると考えています」 そう話すのはメルワークのプロジェクトリーダーである、メルカリ メルワークチームマネージャーの原田和英氏。過去に原田氏はクラウドソーシング事業で起業経験を持ち、前職のnanapiでも類する事業を推進。その可能性を信じ、解消させたい課題を知るからこそ、メルワークに注ぐ熱意は並大抵ではない。

    メルカリが不要品の次に価値に変えるのは“空き時間”。新サービス「メルワーク」の狙い
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