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  • ネット連動型テレビCMへの反応度調査(後編):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ネット連動型テレビCMへの反応度調査(後編) 「詳しくはWebで検索」CMは好評 6割が「詳細に理解できる」と評価 2006年12月19日 火曜日 注目ポイント ・「ながら視聴」することが多い回答者の方が「検索誘導CM」を見て検索する傾向 ・検索誘導CMを見て検索して、「ほぼ毎回たどり着ける」のは回答者全体の3割弱 ・「テレビCMを見て検索」するのは4割が「面倒だ」と回答 「nikkeiBPnet NET Marketing」がマクロミルの協力を得て10月に実施した「ネット連動型テレビCMへの反応度調査」では、テレビで放映するCMから自社のWebサイトへ誘導する手法について、インターネットユーザーがどのように反応するかなどを尋ねた(調査結果の概要はこちらを参照)。前編では、インターネットにアクセスできる環境でテレビを見る「ながら視聴」の実態や、自社サイトのURLを表示するテレビCMに

  • ネット連動型テレビCMへの反応度調査(前編):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ネット連動型テレビCMへの反応度調査(前編) 半数以上がテレビを「ながら視聴」 「CMでURLを見てアクセス」は約7割 2006年12月1日 金曜日 注目ポイント ・検索時に最も利用するサイトで「Yahoo!」「Google」以外は1割だけ ・「ながら視聴」は、テレビをパソコンのディスプレイ上で見る人に多い ・URLを表示するCMを見ても、半数は「検索してサイトにアクセス」する 企業の広報・宣伝活動において、複数のメディアを組み合わせてそれぞれの長所や特性を生かしながら、効果の最大化を目指す「クロスメディア」の手法を取り入れる動きが広がっている。中でも、最近増えているのが、テレビCMと自社のWebサイトを連動させる事例である。テレビCMで自社サイトのURLを表示したり、「詳しくはWebで」などと案内しながら、特定の用語をネットで検索するよう促すCMが特に目立つようになってきた。 そ

  • バックナンバー - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

    kazu_virgo
    kazu_virgo 2006/05/25
    大事なプレゼンや商談の前はだれでも緊張する。そのメカニズムと解消のコツを学び、勝負どころでビビらない「本番に強い人」になろう。
  • 土井飛行士のシャトル搭乗決定で見えた宇宙ステーション計画の陰り(後編) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    土井飛行士のシャトル搭乗決定で見えた宇宙ステーション計画の陰り(後編) (松浦 晋也=ノンフィクション・ライター) <前編はこちら> ISS建設には、スペースシャトルが安定して運航することが必須条件となる。しかしブッシュ米大統領は2004年1月に、2010年にスペースシャトルを退役させる方針を打ち出した。 いくら頑張っても先がないという状況が整備現場の士気に影響しているようだ。昨年から今年にかけて、シャトル整備中のミスが相次いでいる。しかも、スペースシャトル「コロンビア」空中分解事故の原因となった、外部タンク断熱材の剥離は解決していない。 次のスペースシャトル打ち上げ「STS-121」は、断熱材剥離と整備現場の士気低下の不安を抱えたまま実施されることになる。この状況で、シャトルの定時運行を安全に行うことができるかどうかは不透明だ。危ない賭けといってもよいだろう。 昨年以来トラブ

  • 土井飛行士のシャトル搭乗決定で見えた宇宙ステーション計画の陰り(前編) - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    土井飛行士のシャトル搭乗決定で見えた宇宙ステーション計画の陰り(前編) (松浦 晋也=ノンフィクション・ライター) 独立行政法人・宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月8日、土井隆雄宇宙飛行士が、二度目のスペースシャトル搭乗を行うことを発表した。2007年末とアナウンスされている、国際宇宙ステーション(ISS)組立飛行、日モジュール「きぼう」の第一回組立飛行でシャトルに乗り組み、ISSにも短期滞在する。実現すれば、若田光一、野口聡一両飛行士に次いで、ISSを訪れる3人目の日人宇宙飛行士となる。 この発表に先立つこと2カ月、3月3日にフロリダ州のケネディ宇宙センターで計画参加各国の宇宙機関長会議(HOA)が開催され、スペースシャトル「コロンビア」空中分解事故(2003年2月)以降宙に浮いていたISS組立スケジュールが確定した。 日モジュールは2007年末に1回、2008年に2回

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