欧州に関するkazu_yのブックマーク (4)

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    横道の宿題を済ませて、小ネタがたまっているので、今日はこれから、上から下下から上へさみだれしきにアップ(現地時間、23日水曜日17時)。 「映画 La Haine を作った男、Mathieu Kassovitz が自分のサイトのNewsページでかなり過激なサルコジ批判メッセージをアップしている。」というのは、屋さんが「ね式」ブログで紹介しているが、22日火曜日朝7時12分づけで、サルコジ氏が問題のカソヴィッツのブログのコメント欄に、ダイレクトに長文の返事を書き込み、それ以来、コメント欄が騒然。サルコジは、blogger.com にアカウントを取得して、空のブログを作りそれをURLにして書き込んでいるが、これは、アイディンティティの証明を保証するためだと思われる。大手のマスコミの記事(たとえばNouvelObs)でも取り上げているので、物かどうかは確認ずみのようだ。返事の内容はそつがない

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  • fenestrae - 置き去りに去れた郊外・燃える郊外(中期的観察 その2)

    地域の社会・文化活動の後退 ■それを元に戻そうではないか id:temjinus さんが訳してくださった、エマニュエル・トッドのル・モンドへのインタビュー(ネット版12日づけ)の最後のほうの一節。 この若者たちは全国規模に広がった動きの中で中央政府の議題となることに成功し、右翼政府の政策変更を勝ち取った(貧困地域で活動するアソシエーションへの一度は廃止された援助を再度勝ち取ることで)。 最後の()の中の句(en l'obligeant à rétablir les subventions aux associations des quartiers)は、ド・ヴィルパン首相が11月7日月曜日のTF1へのインタビューで明らかにした、社会政策のてこ入れ(まとめはたとえば → NouvelObs の記事)*1の一つの柱、「問題地域で活動するアソシエーションへの1億ユーロの補助金の追加支出」を受けて

    fenestrae - 置き去りに去れた郊外・燃える郊外(中期的観察 その2)
  • fenestrae:置き去りに去れた郊外・燃える郊外(中期的観察 2002年5月−2005年11月)

    「中期的観察」のところで手間取っている間に情勢がいろいろと動いているので、補足事項を文より前に置きます。 11月14日に匿名の方からはてなポイントをいただきました。この場を借りてお礼を申し上げます。初めての体験と書こうと思って、履歴をチェックしたら、8月10日にも二人の方からポイントをいただいています。原爆投下についてのカミュのコンバ紙社説の翻訳紹介に対してのものと思われます。非礼をお詫びしながら、ここで遅ればせのお礼を申し上げたいと思います。 11月13日記事に対する、コメントやトラックバックへのお返事、しばらくお待ちください。 11月13日記事で、急いで先取り書きした「事柄の質は移民問題・同化問題ではなく、宗教の問題でもさらさらなく、まず都市問題であり、経済・社会問題であり、前者(←移民・同化問題)は従というのが私の考え。」というのが、舌足らずで、しかも「差別」に関する議論が展開さ

    fenestrae:置き去りに去れた郊外・燃える郊外(中期的観察 2002年5月−2005年11月)
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