2021年12月27日のブックマーク (2件)

  • 司書体験アドベンチャー『市立カクレザ図書館』Steamにて配信予定。淡々と進む貸出業務と、積み重なる謎 - AUTOMATON

    国内の同人サークル野良箱は12月25日、『市立カクレザ図書館』のSteamストアページを公開した。2022年1月25日にリリース予定。価格は“500円ぐらい”が予定されているようだ。日語以外に、英語にも対応している。 『市立カクレザ図書館』は、図書館の職員として貸出業務を担当する、司書体験アドベンチャーゲームだ。作の舞台は、現実とは少々異なる現代風の世界。主人公は、市立カクレザ図書館で働き始めたばかりの新人司書だ。主人公は、カウンターでの貸出業務を担当。9月30日までの試用期間中、なるべくミスをしないよう業務をおこない、正式採用されることが目的の一つとなる。 主人公のいるカウンターには、市立カクレザ図書館の利用者たちがを持ってやってくる。プレイヤーは新人司書として、利用者カードやを読み取り、貸出/返却処理を実施。カウンターに並べられた利用者カードとをクリックするだけで、業務が進ん

    司書体験アドベンチャー『市立カクレザ図書館』Steamにて配信予定。淡々と進む貸出業務と、積み重なる謎 - AUTOMATON
    kazu_y
    kazu_y 2021/12/27
  • 『マトリックス レザレクションズ』の奇妙な味わい 地に足が着いたメッセージが胸に迫る

    うだつの上がらないコンピューター会社勤務の会社員トーマス・アンダーソン(キアヌ・リーブス)には、ハッカーの“ネオ”という裏の顔があった。しかしある日、知り合ったモーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)から「人間は実は機械に支配されていて、今、僕らがこうして生きている世界は、ぜーんぶウソ! 仮想現実=マトリックスなの! キミも真実に目覚めて、支配者であるコンピューターと戦おう!」と、2021年の視点で考えるとギリギリな衝撃の真実を教えられる。かくしてネオは、恋人にして女戦士のトリニティ(キャリー=アン・モス)たちと人類を支配する機械文明に立ち向かい、壮絶な戦いの末に命を落とした……はずだった。 それから22年、アンダーソン君はゲーム会社に勤務して、それなりの成功を収めていた。ボチボチの日常を送るアンダーソン君だったが、そんな彼の前に謎の若者たちが現れる。実は機械と人類の闘いは続いていたの

    『マトリックス レザレクションズ』の奇妙な味わい 地に足が着いたメッセージが胸に迫る
    kazu_y
    kazu_y 2021/12/27