2022年6月22日のブックマーク (2件)

  • 「NHK全国ハザードマップ」を公開した理由 34テラバイトのデータと格闘 - NHK

    34テラバイトのデータと格闘して「全国ハザードマップ」を公開した理由 5月下旬に公開を開始したNHKの「全国ハザードマップ」。川の氾濫による洪水リスクを中心に掲載し、多くの方に活用頂いています。 ⇒「NHK全国ハザードマップ」の紹介記事はこちら 一方で、「市町村が出しているハザードマップがあれば十分だ」「リスクを網羅していない不完全なマップの公開は良くない」「NHKではなく国が取り組むべき仕事ではないか」といった意見も頂きました。 今回なぜ、このような取り組みを行ったのか。どうやってデータを収集して地図を作ったのか。詳しく説明します。 なぜ「デジタルデータ」を集めたのか? 私たちはこれまで「ハザードマップを見て下さい」という呼びかけを、テレビやラジオのニュースや番組、ネット記事、SNSなどで繰り返してきました。 なぜなら、自分の暮らす場所のリスクを知ることが、災害から命を守るスタートだから

    「NHK全国ハザードマップ」を公開した理由 34テラバイトのデータと格闘 - NHK
    kazu_y
    kazu_y 2022/06/22
  • 「全身が鉛で押しつぶされるよう…」謎多き“コロナ後遺症” 「死にたいと思う」重い症状が改善した治療とは|FNNプライムオンライン

    かつてない規模で感染拡大したオミクロン株。後遺症患者がさらに増える懸念が指摘されている。 東京で後遺症患者を診察している平畑光一医師によると、これまでに診察した約4000人のうち、仕事を休職した人は1000人以上、退職解雇された人は180人に及ぶとのことだ。 こうした深刻な状況をもたらしている後遺症のメカニズムや治療法は、どこまで分かってきたのだろうか。 患者の現実と最前線を取材した。 大阪府堺市の新型コロナ後遺症外来に通院を続けている、50代の男性。 感染したのは2020年11月。1年半以上がたった今も、倦怠感(けんたいかん)や腹痛など、さまざまな症状が続いている。 50代男性: 夜中がむちゃくちゃ痛いです、この辺り(腹部)が… この記事の画像(19枚) さまざまな漢方薬を飲んでいるが、なかなか改善はみられない。 建設関係の仕事にも復帰できず、休業補償を受けているが、会社からは退職を求

    「全身が鉛で押しつぶされるよう…」謎多き“コロナ後遺症” 「死にたいと思う」重い症状が改善した治療とは|FNNプライムオンライン
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    kazu_y 2022/06/22