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2010年8月26日のブックマーク (2件)

  • 窓やトランプ、果てはオシッコにまでかかった、古今東西のとんでもない税金いろいろ

    社会生活を送る上でいろいろな所にかかってくる税金ですが、「何もそんなものにまで税をかけなくても……」と思わせるような内容の税金がいろいろと紹介されていました。 娯楽や嗜好品はもとより、自分の家に窓を取りつけることや用を足すことなど、生活に必要な物事にまで税金がかけられていたことがあるようです。さらには臆病(おくびょう)な心にまで税がかかっていたこともあったということで、時代背景によって思いもよらない決まりができあがってしまうものだと驚かされます。 これらの例を見ていると、現在の日で同等のインパクトがある税制が誕生するとすれば「アニメ税」だとか「ヘアカラー税」ということになるのだろうか……などと想像をめぐらせてしまいます。 詳細は以下から。1:トランプトランプ税は、人気があり、楽しいものは課税されやすいという代表的な例です。 まだテレビもない時代、夕の後に家族でトランプをするのが流行

    窓やトランプ、果てはオシッコにまでかかった、古今東西のとんでもない税金いろいろ
    kazuau
    kazuau 2010/08/26
    「トランプ類税」は、消費税導入前まで日本にあった。トランプ花札麻雀牌だから、一種の賭博用品税の趣旨かな。ケースに印紙貼られてた。
  • 解雇自由化は日本経済復活のための一丁目一番地 - 藤沢数希

    週刊ダイヤモンドの解雇解禁特集が方々で話題になっている。日の極めて厳しい解雇規制が、企業の新規採用の抑制、非正規社員だけに押し付けられる不当な雇用リスク、日のグローバル企業の国際競争力低下、ひいては日経済の閉塞感の大きな原因になっていることはすでにさまざまな識者が指摘している。筆者は公務員も含めての日解雇規制の自由化が日経済を再び成長軌道に乗せるための一丁目一番地だと考えている。結婚相手の職業人気1位が公務員、学生の就職先人気1位が公務員、そして新卒がみな大企業の正社員を目指す日の現状は、病的だ。 いったん既得権を握った大企業の正社員や公務員が、どれだけ与えれれた仕事に向いていなくても、どれだけサボっていても給料をもらい続けられる一方で、非正規社員がどれだけがんばっても報われないような仕組みがあっていいわけはない。これでは江戸時代の身分制度だ。 また厳しい解雇規制が企業の採用

    kazuau
    kazuau 2010/08/26