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2017年3月21日のブックマーク (4件)

  • 森友学園問題はマーケティング視点で考えると「無理筋」だ

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

    森友学園問題はマーケティング視点で考えると「無理筋」だ
    kazuau
    kazuau 2017/03/21
    “マスコミと野党にとってのゴールとは何かと言えば、安倍内閣に打撃を与え”少なくともマスコミのゴールではないんじゃないか。そもそもゴールありきの報道って危ない考え方だよね。
  • <ツタヤ図書館>開館1年 利用者150万人超 | 河北新報オンラインニュース

    レンタル大手TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)を指定管理者とする多賀城市立図書館(宮城県多賀城市)が、21日で開館1周年を迎えた。入居するJR仙石線多賀城駅前の再開発ビルの利用者は年間目標の120万人を超え、11日に150万人を突破。一日の平均利用者は4200人と好立地を背景に利用は伸びているが、課題も残る。(多賀城支局・佐藤素子) CCCが手掛けた公立図書館のうち初年度に年間利用者が150万人を超えたのは多賀城市のみ。書店やカフェなどが入る複合施設で単純比較はできないが、佐賀県武雄市の92万人、神奈川県海老名市69万人を上回った。 年間貸出冊数は多賀城市が約80万冊で、海老名市約69万冊、武雄市約55万冊に比べてトップ。年間貸出人数は、人口が約2倍の海老名市が約24万人なのに対し、多賀城市は約23万人と好調だった。 多賀城市の旧図書館との比較でみると、貸

    <ツタヤ図書館>開館1年 利用者150万人超 | 河北新報オンラインニュース
    kazuau
    kazuau 2017/03/21
    このビルには図書館と蔦屋書店とカフェしか入ってないみたいだから、利用者の数え方としてはまあいいのでは
  • 「出禁」

    「出入り禁止」の略なのだが、だいたいにおいて重要なのは「出禁」ではなく「入禁」なのではないのだろうか。腑に落ちない。

    「出禁」
    kazuau
    kazuau 2017/03/21
    「出入り業者」って物理的な出入りじゃなくて取引関係を示す言葉だから、そっちのニュアンスじゃなかろうか。だが「絶許」という略しかたは不絶許だ。
  • 同志社大学の名物教授が「突然の退職」を通告されるまで(田中 圭太郎) @gendai_biz

    いま、全国の大学で教員の解雇や雇い止めをめぐるトラブルが急増している。志願者が減少傾向にある私立大学はもちろんのこと、2004年に運営が国から独立した法人に任せられるようになった国立大学法人でも教員の解雇・雇い止めが行われるようになり、特にここ5年くらいで顕著になっている。 「北海道のある弁護士事務所は、大学で教員の解雇が相次いでいることを受け、大学の実態を調査・協議するためのシンポジウムを開催しています」(教員の解雇について調査している札幌学院大学の片山一義教授) 個別の事案を見ていくと、教員の解雇が「密室の協議」によって恣意的に決められたケースが少なくない。理由を明確にされずに、気づいたときには解雇が決まっているのだ。 一体、大学で何が起こっているのか。先日も、西日を代表する私大のひとつ、同志社大学で教員雇い止めをめぐる裁判が起こり、全国の大学関係者の注目を集めていた。この事例から、

    同志社大学の名物教授が「突然の退職」を通告されるまで(田中 圭太郎) @gendai_biz
    kazuau
    kazuau 2017/03/21
    教授会の2/3以上の賛成議決で1年ごとに定年延長というルールならば、教授会の自治は機能していて手続き的には瑕疵はなさそうね。背後に邪悪な意思があるかどうかは裁判では判断されなかったと。