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2018年2月11日のブックマーク (2件)

  • 東京の犯罪マップから考える「引越ししないほうがいいエリア」まとめ - 引越しハック

    東京都が公開している犯罪マップをつかって「治安の悪いエリア」をランキング付けしてみました。 これから上京するという人は以下のエリアには引越ししないほうがいいかも。 なぐられやすいエリアランキング 大東京防犯マップ2017にて「暴行・恐喝」の件数が多かった順にランキングしました。 第1位 歌舞伎町 172件 歌舞伎町が172件でダントツの1位ですが、特に1丁目は94件と多いです。 歌舞伎町などの夜の街にはコワイ人がたくさんいるので気をつけましょう。 第2位 新宿 149件 新宿は2丁目が28件と多めですが、いろいろなところで事件が起こっています。 第3位 六木 144件 六木は3丁目が56件と多めです。 クラブやキャバクラがたくさんあるので、お酒を飲んだ人たちによるケンカが多そう・・・。 第4位 丸の内 108件 丸の内は1丁目だけで97件の暴行がありました。 OLの街ではなく暴行の街で

    kazuau
    kazuau 2018/02/11
    空き巣は同一地域同一犯の連続事件が多いんじゃないかなあ
  • アメリカの黒歴史。生まれてすぐに引き離されお互いの存在を知らされず育てられた非情なる三つ子社会実験|カラパイア

    アメリカで1961年に生まれた男の子3人の三つ子がいた。 彼らは生まれてすぐ、別々の家庭の養子となりその後19年間、お互いの存在を全く知ることがなかった。 子供の人格形成や成長は環境と遺伝子、どちらが優位に働いているのかを調べる実験の為だ。3人は実験の為に引き離され、その成長を19年間ずっと観察され続けていたのだ。 19年後、自分そっくりの存在を知る兄弟たち この三つ子の名は「ロバート・シャフラン」、「エディ・ガラン」、「デビット・ケルマン」と言う。 1980年、ニューヨーク、サリバン・カウンティ・コミュニティ・カレッジに到着した初日、19歳となった「ロバート・シャフラン」は、見知らぬ人々がハグやハイタッチで暖かく出迎えてくることに戸惑った。 だがとりわけ解せなかったのは、彼らが自分を「エディ」と呼んでいたことだ。 その理由はルームメイトととなるマイケル・デーミッツに会った時に分かった。マ

    アメリカの黒歴史。生まれてすぐに引き離されお互いの存在を知らされず育てられた非情なる三つ子社会実験|カラパイア
    kazuau
    kazuau 2018/02/11
    東大付属中学の入試に双子枠あるし(双生児研究の目的は公開されてる)、まあ研究に便利ではあるんでしょうね。