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2018年3月25日のブックマーク (1件)

  • 最新のmacOS 10.13.3 High SierraにもAPFS暗号化ボリューム作成に使用したパスワードがログに平文のまま保存されるバグが確認される。

    最新のmacOS 10.13.3 High SierraにもAPFS暗号化ボリュームに作成したパスワードがログに平文のまま保存されるバグが確認されたそうです。詳細は以下から。 Appleが昨年10月にリリースした「macOS 10.13 High Sierra」にはディスクユーティリティに複数の不具合があり、「APFS暗号化ディスクを作る際に設定したパスワードが、パスワードのヒントして平文のまま表示」が確認され、先週には「ディスクユーティリティが利用している“newfs_apfs“コマンドがパスワードを平分のままログに保存してしまう」不具合が見つかりました。 先週、この不具合を検証した際は「macOS 10.13.2で修正された」と記事にしていましたが、日、元MacUserマガジンのライターHoward Oakleyさんが検証したところ、現在最新のmacOS 10.13.3 High S

    最新のmacOS 10.13.3 High SierraにもAPFS暗号化ボリューム作成に使用したパスワードがログに平文のまま保存されるバグが確認される。
    kazuau
    kazuau 2018/03/25
    “既に暗号化されているAPFSボリューム...オプション”-S”の後にパスワードが平文”生パスワードを永続保存してサブプロセスにオプション渡ししていると推測できる。ログの問題どころではないやばい設計では?