タグ

2018年12月17日のブックマーク (5件)

  • 山本一郎氏、カドカワ川上社長を提訴…ブロッキング記事の削除めぐり応酬 - 弁護士ドットコム

    山本一郎氏、カドカワ川上社長を提訴…ブロッキング記事の削除めぐり応酬 - 弁護士ドットコム
    kazuau
    kazuau 2018/12/17
    削除義務の不存在を求める訴訟で、被告の主張が「法的に削除請求したものではない」だと訴えの利益がないのでは?
  • 「遠隔合奏」が普通になる時代 NETDUETTOと5G (1/2) - ITmedia NEWS

    ヤマハのNETDUETTO(ネットデュエット)が5Gで注目を浴びている。 NETDUETTOは、遠隔地同士のミュージシャンがその場にいるかのようなライブセッションをできる技術だ。ヤマハの音楽技術とルータをはじめとするネットワーク技術が合体して生まれた。 発想から10年を経たNETDUETTOが5Gネットワークで次の進化を遂げようとしている。この技術がどのように発展してきて5Gで何を得るのか、発案者であり、現在もこのプロジェクトを推進している、ヤマハ 研究開発統括部 第1研究開発部 サービスプラットフォームグループの原貴洋主事に話を聞いた。 NETDUETTOが一般公開されたのは2011年。筆者は2010年にアルファ版ユーザーとしてこのサービスを使っている。それから8年ほど経ち、5Gを機に、関心が高まっているという。 始めた当初はデモをしてもよく理解してもらえないことが多かったNETDUET

    「遠隔合奏」が普通になる時代 NETDUETTOと5G (1/2) - ITmedia NEWS
    kazuau
    kazuau 2018/12/17
    合奏はメトロノームが同期してれば片道の遅延で済むけど、ジャムセッションはお互いのリアクションの遅れが累積するから成り立たないよな、と現物を見て思った。
  • セガゲームス、ゲーム内の木村拓哉さんにめいっぱい体を張らせることに成功 : 市況かぶ全力2階建

    コカ・コーラ日法人とばっちり、ミセスに頼んだキャンペーンソング「コロンブス」のMVがド直球差別すぎて炎上

    セガゲームス、ゲーム内の木村拓哉さんにめいっぱい体を張らせることに成功 : 市況かぶ全力2階建
    kazuau
    kazuau 2018/12/17
    それはほんとはなんというタイトルなんだと思ってググったら「キムタクが如く Amazon | プライム会員なら通常配送料無料‎」そうか、アマゾンにもそう認識されているのか(なお飛び先は正しい模様)
  • ジョジョのイタリア聖地巡礼 黄金の風邪 - 本しゃぶり

    イタリアへ『ジョジョの奇妙な冒険』の聖地巡礼へ行った。 行き先はネアポリス、カプリ島、ポンペイ遺跡、ヴェネツィア、サルディニア島、ローマである。 つまり、第5部のほとんどだ。 17巻分の量があるので目次を用意した。 行くまでの流れ ネアポリス (イタリア1日目) ネアポリス空港 (カポディキーノ国際空港) ジュゼッペ・ガルバルディ広場 モンテサント広場 卵城 ジェラート フニコラーレ ポジリポの丘 ヴィットーリア広場 刑務所 Piazza Giovanni Bovio ヨットを借りた場所 カプリ島 (イタリア2日目) カプリ島への行き方 マリーナ・グランデ 島の上の方まで 公衆トイレ ポンペイ遺跡 (イタリア3日目) フォルム 悲劇詩人の家 ヴェネツィア行き超特急 (イタリア4日目) ネアポリス駅 6番ホーム 車中にて イタリア3日目夜の出来事 ローマ近郊 リベルタ橋 ヴェネツィア (イタ

    ジョジョのイタリア聖地巡礼 黄金の風邪 - 本しゃぶり
    kazuau
    kazuau 2018/12/17
    野暮なこと言うけど、海外で原因不明の高熱なのに公共交通機関でウロウロするのはよくない。下手すると何かのパンデミックの主犯になりかねない。あと帰国時に検疫に申告して相談しました?
  • ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル

    公共の場で、子どもの泣き声やぐずる姿は歓迎されない。仕方なくスマホを見せてあやそうとすれば、今度は「スマホなんか使って……」。スマホ育児の背後には社会の不寛容も見え隠れする。 子育て世代には、社会からのプレッシャーもある。 東京都の30代の女性は9月、都心から郊外へ向かう電車で焦った。1歳半の息子がぐずって「あーっ」と大きな声をあげ、乗客の視線が集まった。「静かにね」と言ったが、聞いてくれない。いたたまれず、スマホを出して動画を見せると、やっと静かになった。そのときだった。 「子どもにスマホばかり見せて。やっぱり若いお母さんよね」。近くにいた年配の女性たちが自分を非難する声を聞いた。 「じゃあどうすればいいの? 降りればいいの?」 ほぼ毎日一人で息子の世話をする。息子と一日中向き合っていると、さすがに息が詰まり、外に出る用事を作った。それなのに――。 子どもの声に対する世間の受け止めは必ず

    ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル
    kazuau
    kazuau 2018/12/17
    飛行機で気圧の変化に対応する耳抜きを赤ちゃんは自発的にできないから、泣いて解消する。降下中に泣かないのは無理。