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2019年1月10日のブックマーク (3件)

  • https://jp.techcrunch.com/2019/01/10/2019-01-09-a-simple-bug-makes-it-easy-to-spoof-google-search-results-into-spreading-misinformation/

    https://jp.techcrunch.com/2019/01/10/2019-01-09-a-simple-bug-makes-it-easy-to-spoof-google-search-results-into-spreading-misinformation/
    kazuau
    kazuau 2019/01/10
    kgmid=/m/01vw8mh の部分がスヌープ・ドッグなんだな。これバグと呼べるかなあ。
  • チケット転売の経済学的考察

    ちけっとピアツーピア開発して業界の方とお話させてもらうまでは自分も転売問題はチケットの供給増やせばええやんと思ってました が、会場の物理的制約でそれはむりなんだと — 木村優/Yu Kimura (@YuKimura45z) November 30, 2018 で、値段上げると短期的には需給均衡にはなるけど、ファンの裾野がどんどん細ってしまって長期的には非合理なんだと 長期視点に立つと過少供給が合理的になる市場の失敗の一種なんだと思うようになった — 木村優/Yu Kimura (@YuKimura45z) November 30, 2018 今日はこれに関して詳しく解説する話を書きます。 以下の前提を置きます。 チケットは差別化財であり、チケット販売者の独占市場である これは妥当でしょう。アーティストはたった一人もしくは一組だからです。 需要と供給 以下より、上記のようなシンプルな需要と

    チケット転売の経済学的考察
    kazuau
    kazuau 2019/01/10
    売り出しは公募(ほぼ青点)で、その後自由な市場取引(ほぼ赤点)が可能ならば、極端に差がつくことは少ないのでは。譲渡禁止による無流動性がそれをすり抜ける転売価格の高騰を生んでいる側面がある。
  • カエルの合唱に“一斉に休む”法則 IoTに応用、通信安定に期待

    ニホンアマガエルの合唱は、個々では鳴くタイミングをずらし、全体では一斉に休む時間がある――筑波大学、大阪大学が1月9日、そんな研究結果を発表した。カエルの合唱の法則性を、IoT機器のネットワークに活用すれば、近くの端末同士のパケット衝突を回避でき、ネットワーク全体の接続性向上やエネルギーの省力化が期待できるという。 研究チームは、オスのカエル3匹を50センチ間隔で並べ、録音した鳴き声を解析。短時間でみると「オス同士は鳴くタイミングをずらしている」という先行研究の結果に加え、長時間でみると「鳴いている区間(時間帯)をそろえる」という性質を確認した。 同チームは、個々のカエルは鳴くたびにエネルギーを失い、疲労度が増すという仮説を立てた。その上で、エネルギーと疲労度、周囲で鳴いているオスの有無によって発声状態(周期的に鳴き声を発する状態)と休止状態(鳴かずにエネルギーの消費を抑える状態)を確率的

    カエルの合唱に“一斉に休む”法則 IoTに応用、通信安定に期待
    kazuau
    kazuau 2019/01/10
    CSMA/CDではなくCSMA/CAに近いのかな