16進数にこんな呼び方があったのかw 1A : annteen(アンティーン) 1B : betteen(ベティーン) 1C : christeen(クリスティーン) 1D : dotteen(ドッティーン) 1E : erne… https://t.co/MjI1cuH9pp
「手紙の書き方」本とは 手紙のやりとりをしなくなって久しい。 いま、家に送られてくる手紙といえば、クレジットカードの明細だとか、税金の通知といった、ペリッと剥がすハガキばかりになってしまったが、ぼくが子供の頃(今から30年ほど前)は、それでもまだ手紙でのやり取りは多少あったように思う。 家の書類がつまっている引き出しを開けると、親がやり取りした手紙がドサッと入っていたりした。 昭和時代の中ごろから平成の初めごろまで、「手紙文の書き方」という本(以降「手紙本」と記述)が盛んに出版されていた。 手紙文の書き方の本 冠婚葬祭における手紙のやり取りの定番フレーズや、各種祝いごと、お見舞いや、近況を知らせる手紙、借金の申込みや催促など、具体的な文章の例文などが一通り載っている。 これらの例文はたいてい、架空の人物の架空のやり取りで構成されているのだけれど、改めて読んでみると、なかなか滋味深い、グッと
今年21歳になったJDの妹は気が強くて性格が悪い。 寝てるとき以外は世の中の全てにイライラしているような感じに見える。 クレーマー気質というか。 この前俺の運転で一緒に近所のスーパーへ行ったとき、駐車場が満車で入れないとわかるやいなや警備員のおっさんに対して助手席から大激怒説教をずーっとかましてた。 昔からのこの性格は変わらないんだなあと思った。 小学生の頃は塾の先生を何人も自主退職に追い込んでたし。 「私は目の前の敵を殲滅できる人だから」って決然としてたな。 身内の俺はそんな妹のことを狂人やモンスターだなんて思ってなかった。アニメや漫画なんかでたまにいる激情型のヒロインになぞらえて、あくまで1つのキャラの形に過ぎないという認識でいた。 こういう性格でも同性の友達はやたら多いタイプで彼女たちと電話してるときだけは例外的にいつもの不機嫌は完全に鳴りを潜めていかにも女の子らしかった。 顔も悪く
数日前、このようなメッセージが届きました。差し出し人は「小説家になろう」サイト運営様からでした。 自分は文章を書く生き物です。というかそれしか出来ない、人間としては最下層に位置する生き物です。 ですので文章を日々書いては生きております。偶にそれでお金をいただいたりしてなんだかんだ生きてます。感想や批評をいただけるとそれだけで「ああ生きていて良かった」と思えます。大袈裟でもなんでもなく。 ですから「小説家になろう(以下なろう)」というサイトは大変にありがたい代物でした。なにせ自由に自分の書きたいものが書ける。そしてネットという媒介を通して、本来知り合えない方から感想をいただける。天国のような場所でした。 勿論ルールはあります。ガイドラインというやつです。なろうだとこんな感じになります。 ・R15に相当する文章、画像を載せてはいけない ・R18に相当する文章、画像を載せてはいけない ・歌詞を転
追記。 昨日は寝かしつけをしながら寝落ちしてしまい、 今朝は娘を保育園に送り届け、息子に離乳食を与えるなどバタバタして ようやくパソコンを開いたらホッテントリ入りしていてびっくりした。 たくさん慰めの言葉をいただき本当に嬉しかった。 厳しい感想もあったけれど、仰るとおりのこともあるし、 言葉足らず(または多すぎるの)は私の非として受け止める。 たくさんの方に読んでいただき、ちょっと気が済んだというか気持ちに区切りをつけられそう。 本当にありがとう。 「奥様の嫉妬では?」というご意見をたくさんいただいていて、 もちろん私だって、ついそう考えてしまうことはあったのだが、 それを書いたら同じ土俵に立ってしまう、と自粛した。 自分で言うよりも、他の人に言ってもらうことで自分の正当性を守りたかったのもある。 汚いやり口に巻き込んで申し訳ない。 食べログやGoogleに書き込んでは?というご意見もある
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