先日、ホロライブのすいちゃんこと星街すいせいさんのチャンネル登録者数50万人記念ライブがありましたね。 ライブ自体本当に素晴らしいもので、感想を語りだすと止まらなくなるのでここでは割愛させていただきます。まだ見てない方は是非ご覧ください。 さて、本稿では先日のすいちゃんのライブや、最近のにじさんじの3Dお披露目配信等を見て私が感じた、にじさんじとホロライブ両社の3D技術の目指すところについて記していきたいと思います。 この記事では技術的な側面に着目する性質上、演者や中の人といった表現をすることがあります。そういった話題が苦手な方はブラウザバックをお勧めします。 それでは始めて行きましょう。 1. ホロライブの3D技術ホロライブを擁するカバー株式会社はもともとVRやARといった3D技術を推し進めていたこともあり、3Dに関する技術力は非常に高いですね。業界内でのハイスタンダードとして、各社の3
クラウドネイティブな「.NET 5」が既存の.NET Frameworkアプリにもたらすインパクト:.NET 5モダナイズ入門(1) 既存の.NET Frameworkアプリの.NET 5への移行に関する考慮事項やレガシーアプリのモダナイゼーションについて解説する連載。初回は、.NET統合の現状や.NET 5のリリースにおけるキャッチアップすべきことなどについて。 2020年11月、「.NET 5」リリース 企業向けアプリや社内システムで多く使われている「.NET Framework」。その最新版「.NET 5」が2020年11月にリリースされることをご存じでしょうか。一方、.NET Frameworkは、2019年リリースの「.NET Framework 4.8」が最終メジャーアップデートとなり、以降は新機能の追加は行われずメンテナンスのみとなることが決まっています。 しかしながら、企業
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