思春期を迎えた息子を持つ母親の楽しみといえば、なんと言っても「エロ本探索」。 最近はスマートフォンやPC普及の影響もあり、その存在はデジタルデータに移行しつつありますが、それでも1冊や2冊のエロ本くらいはどの子も隠し持つことが多いようです。 そこで今回、「息子のエロ本をどうしても探索したい」というお母様向けに、息子達が隠しがちな場所をご紹介。 【関連:世界中で行われるエクストリームスポーツ『エロ本隠し』を徹底解説】 <定番> ・ベッド回り =ベッドの裏 =布団の下 =布団とシーツの間 ・床 =畳の下 =カーペットの下 =床下収納のプラスチックケースを外した本来の床下 ・机回り =引き出し奥のデッドスペース(引き出しを抜くと簡単に分かります。) =引き出しの天板(貼り付けてあるケースがあります。) =ノートなどに混ぜて普通に =机と壁の隙間 ・本棚 =表紙を変えてしれっと =雑誌類に紛れてし