こんばんは。Selenium/Appium Advent Calendar 2017の15日目の記事です。 多くのエンジニアの方々は、テスト失敗時の問題修正に時間を使っていることかと思います。それはテストコードの問題なのか、製品コードの問題なのか、はたまた別な問題なのか。 そのため、例えばテスト失敗時のエラー情報から、再度テストを実行することなく、どのように修正すれば治るのか、どうなおせば良いのかを教えてくれるとその時間を減らすことができますね。(これに似た話は色々と目にしますね) 今回は、Appiumを使った時の、そんな修正を便利にするちょっとしたアプリを共有します。 リポジトリはこちら => https://github.com/KazuCocoa/appium-source-viewer テスト失敗時に取得する情報は何を取得する? 多くの場合、Appiumのようなツールを使う人はテス
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