某りゅごさんみたいなタイトルをつけてみた。 さて。 最近Facebookが頑張っている。しかし下手をするとユーザーをおいてけぼりにしてしまう危険性も孕んでいる。 Facebookが誇るアクティブユーザー数は時として、サービスの変革を鈍化させる。 今回のアップデートは気付きづらいわりに、多くのユーザーにベネフィットを与えるものである。 今回追加されたのはShareに関する機能である。今まではコメントやイイねに関しては、誰がどれだけ押したかというデータをウォール上で見ることができた。しかし何故かシェアだけはその数字を一目で確認することは難しかった。現在、ある投稿が友達によってシェアされた場合、投稿とコメント欄の間に View () share と表示されるようになった。 コメントやいいねをインサイトで確認することは容易だったが同様にシェアに関してもどのくらいのリアクションがあるのかということを
最近のニュースで8月のアップロード枚数が5000万枚に達したというinstagram。最近のFacebook、Google+周りを見ていると、「とにかく多機能で高機能」というものが覇権を握らんとしている反面、foursquareやinstagramのような単機能サービスが根強い人気を維持していることも見逃せない。 そしてこのタイミングでinstagram好調のニュース。 これからもinstagramがそのアップロード枚数を増やし続けるのかもしれないがいくつか懸念していること、もとい期待していることがあるのでメモ代わりのエントリー。 フィルターが飽きる? これが良さでもあるのでそれを懸念材料としては些か的外れに聞こえてしまうかもしれないが、スタート当初からあまりフィルターが追加されず、組み合わせすることもできないので同じようなテイストの写真ばかりあがることとなる。もちろん被写体の色味によって
以前から言われていたがどうやらこのGoogle+のプロジェクトには前Appleのアンディーハーツフェルドが関わっている。 Google+がカッコイイ理由:それはオリジナルMacintosh開発チームのアンディー・ハーツフェルド byTechcrunch かっこいい。 これ以上の理由はない。 理由1:デザインがかっこいい 基本的にはSparksの画面なんかはFacebookの丸パクリ。このくらい潔いと逆に好感がもてる。ただ、これはITジャーナリストにはよく言われていたのだが、4度目のチャレンジでは素直にFacebookのインターフェイスを真似したほうが成功するのではないか、とは言われていた。 まさにそのまんまだ。 この写真はitmediaさんから。 人は変化を嫌うものだ。 インターフェイス周りは特に。FinalCutXなんかもこのあたりで結構叩かれてる。これに関してはケースバイケースだが、今
昨日リストに関するアップデートをご紹介したが今回はFacebookページに関わる変更。また少し使いやすくなった。Facebookページの管理者はぜひ覚えておきたい機能なのでチェックしよう。
自分でも自分は調子に乗りやすいタイプだと思うし、わーっと走っていると周りが見えなくなる。そして後から後悔する、なんてことがザラ。そして2011年も色々思いを胸にスタートしたはずなのにもう二ヶ月が経とうとしている。自分は何をやってきたのか?それは決して一年経ってから考える事じゃなくて、きっとこうやって何かの節をつけていく作業その都度その都度に刻まれていくような感覚がある。
今日は紹介する記事が少ないが、ディズニーの記事は興味深い。 こんなご時世なので尚更。雇用形態自体が数年前と全然変わってきているっていうか雇用主も非雇用社もその辺りへの認識が大きく変わってきている。そんな中でディズニーには魔法がかかってるんじゃないかっていう所以。 さて、夜中にふと思ったことのメモ。 自分で自力で情報を探してきて、それをRSSに登録して、読んで、シェアする。っていうこの流れを私たちは日々行っている訳だが、それとかなり近いことを私たちは日常的にFacebookで行っているのではないか。 RSSでの購読ももちろんインプットであり、その後実社会で共有できるような機会があればアウトプットに繋がるが、Facebookなど一つのプラットフォーム上で記事を読んで、シェアして、アクションしてというのはもっとシンプルだ。 膨大な情報の中から自分に引っかかるものをピックアップしてくるというのも意
今回もGoogleのニュースが非常に多い。 EvernoteがDeliciousのブックマークをインポートできるという動きが見られたように、Deliciousのユーザーを取り込む動きがここでGoogleに見られた。やはりソーシャル面の強化は急務のようで必死さが伝わってくる。 4番目のintern-recrutmentの記事も非常に面白い。やはりアンチグーグルな流れも根強く存在するようで。それだけ今の社会の中における影響力が大きいということか。 その流れでもう一つ。 Googleが進めるウェブとネイティブアプリの融合。これがどうなっていくかは非常に興味深い。なぜならjobsの公式見解ではやはりネイティブアプリでこれからも行くようだし、その方向でデータセンターを固めていっているはずだ。かたやGoogleはほとんどのものをウェブベースにし、オープン化し、それをクラウドで完結させるようなシステム作
facebookのファンページの名前が変わり、facebookページになった。 これはこれからこの英語名「page」がこれからどんどん変わっていく事の合図であろうと個人的には思っている。インターフェイス面でも大きく変わったが、今回のアップデートの中でも注目すべきはfacebookページが個人ページに限りなく近づいたことである。 コレに関しては後日また別の記事にまとめたいと思う。 今回は、そんな新しくなったfacebookページをいかに多くの人に覚えてもらいやすくするか、というもの。 その方法は至ってシンプル。 URLを短く、かつわかりやすいものにする、というものだ。 やりかたはかーんたん★ では実際にやってみよう。 上部メニューバーの左側にある 「アカウント」→「ページ名でfacebookを利用」をクリック。 この辺りの表記が変更点だ。
最近思うのはあんまり記事をfacebookに吐きすぎるのはよくないなぁってこと。それに関わらずこんだけウェブサービスがあると○○でもできることと○○のできることを実はちゃんと考えないといけないのかもしれない。 よくない、というのは言い過ぎかとも思う。 なにしろツールなので。 ただ情報が有用か否かは受け手次第であるし、私のフレンド全てがそう言った情報を欲している訳ではない。あまりスピード感のあるタイムラインには向いていない故に、興味の無い友達にはノイズが少々強過ぎるか。なにより自分のフレンドの半数以上を占める海外の友人には異国のタイポグラフィの羅列でしかない。 もう一つ。 本を読んで頂いて、メッセージとともにfacebookでフレンドリクエストを送って頂いた方が本当に多くてありがたいのですが多すぎてとてもじゃないけど全員の方を承認することが難しくなってきた。のでファンページを作ってそちらにア
まずはFacebookの日本法人がオープンしたことは記憶に新しいが、ロシア、韓国、中国、日本など独自のSNS文化を持っていたり、それ以外の理由でユーザー数が伸び悩む国を対象にFacebookが現在どのような取り組みを実際にしているのか見て行こう。 韓国 South Korea Facebookは公式にはこの国でなった具体的におなっているのかということはあまり公にしていない。国内市場の開拓のための人材登用もそこまで大きな動きにはなっていない。しかし今年の四月には日本の新規ユーザー数を超え、月間アクティブユーザー数も10月には173万人となった。 他にいくつかの競合するSNSサービスがあるものの、最も上記の国の中でFacebookが勝算があると踏んでいるのがロシアだ。Digital Sky Technologiesと提携し、国内のモバイルユーザーが特定のキャリアから無料でサイトにアクセスできる
12月9日(木)に事前お知らせいたしました「アクティビティ機能(最近の動き)」を本日15時より数時間かけて順次リリースいたします。 アクティビティには、以下の情報が表示されます。 ・友人(マイミク)のマイミク追加の情報 ・友人(マイミク)のコミュニティ参加の情報 アクティビティについて詳しくはこちらをご覧ください。 アクティビティを利用されない場合はこちらから設定が可能です。 ※「利用しない」を選択すると自分のアクティビティが友人(マイミク)に表示されません。また友人(マイミク)のアクティビティも自分のホームに表示されません。 追記:本日(12月13日)18時頃に全ての方へリリースが完了いたしました。 以上、どうぞよろしくお願いいたします。
昨日のiPadのエントリーには多くの反響を頂いた。それだけ皆さんのiPadへの注目度が高い、ということを改めて認識することとなった。 Apr.Foolism: とある男子の超便利端末。iPad使いこなし術+おすすめアプリ iPadでFacebookを閲覧したいけど、公式アプリってユニバーサルじゃないよね?という声を最近よく耳にする。確かにまだFacebookからはそういった発表はいまのところないし、確かにあのサイズだったらSafariで見ても、そこまで支障はなかった。しかしちょこちょこiPadを想定していない部分もあるため不自由することもある。例えば、 アルバムが見づらい Youtube動画が見れない ボタンが小さい などなど様々だ。 ※基本的な使いこなしや楽しみ方はこちらを参照して頂きたい。 Apr.Foolism: 迷える全ての日本人に捧ぐ!Facebookが絶対楽しくなる10のポイン
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