タグ

読書に関するkazuhidajpのブックマーク (2)

  • 『それはあくまで偶然です』を読んで、"生存者バイアス"について考えた - Magnolia Tech

    それはあくまで偶然です 運と迷信の統計学 作者:ジェフリー S ローゼンタール発売日: 2021/01/21メディア: Kindle版 「生存者バイアスナイト」というイベントはどうか スライドの背景は全員、業火です— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2020年11月5日 去年の暮れ、「生存者バイアスナイト」というイベントを思いついた。 生存者バイアス - Wikipedia 何らかの選択過程を通過した人・物・事にのみを基準として判断を行い、通過に失敗した人・物・事は見えなくなるため、それを見逃してしまうという誤謬である。 生存者バイアス……「たまたま運よく生き残っただけ」という人もいれば、「あの時のあの判断が効いたから」と因果を明確に語る人もいる。でも、結局はもう一つの、生き残らなかった方のルートを同時に経験することはできないので、その回答に対して「それはただの生存者

    『それはあくまで偶然です』を読んで、"生存者バイアス"について考えた - Magnolia Tech
  • 書評家、冬木糸一さんが語る「泥臭く」ブログを書き続けたい人のためのブログ指南 - 週刊はてなブログ

    はてなブログのユーザーに、自身とブログについて寄稿していただく【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズ。今回の執筆者は2008年からブログに「書籍紹介」を投稿する書評家の冬木糸一(id:huyukiitoichi/@huyukiitoichi)さんです。 ブログ開設から10年以上経った今なお、2〜3日に一度はブログを更新し続けている冬木さん。紹介する書籍はSFを中心にベストセラーから注目の新刊までさまざまですが、どの書籍も数千字にわたり、関連書籍とひも付けながらじっくりと紹介しています。そんな冬木さんが語る「継続して質が高い記事を高頻度で投稿するコツ」とは? 10年以上「書籍紹介」ブログを、量と質を維持して書くコツは何かあるのでしょうか、というお題をもらい、書くことになった。量と質を維持しているかは異論もあるだろうけれど、僕は少なくとも「基読書」というブログを書き続けている。開設は2

    書評家、冬木糸一さんが語る「泥臭く」ブログを書き続けたい人のためのブログ指南 - 週刊はてなブログ
    kazuhidajp
    kazuhidajp 2020/12/22
    読み進んでゆく過程が言語化されていて、しっくり腹落ちした。ブログは置いといて・・
  • 1