バスクリンの効能 うちの嫁さんはバスクリン派だ。 あつあつのお湯をはって、バスクリンを入れる。 ぼくなんかは、風呂は水でなければいい。 夏場は39度、冬場は40度と適度に温まっていればいい。 お湯であればいい。 そんな考えなのだが、嫁さんは違うようだ。 バスクリンを入れると一日の疲れがとれる。 バスクリンの香りで、一日の疲れが癒される。 とにかく、バスクリンの効能と香りで仕事の疲れが癒され、しっとり肌となめらか肌になるそうである。 とにかく、風呂にはバスクリン。 そんな考えの持ち主だ。 風呂を沸かして、たいていぼくが一番に入るのだが、その際にバスクリンまたはバスロマンを入れておけという。 そこで困ってしまう。 バスクリン、バスロマンはどのくらいの分量を入れたらちょうど良いのか? バスクリンの分量をしってますか? バスクリンの容器を見ると、「風呂1杯につき、キャップで20~30グラムを入れよ