昨日の朝のことです。 猫さま方にごはんを差し上げようと離れに入ると ^ーωー^ ごはんの時間? のっそり立ち上がるよそサバ。 室内で待っておるとは、ノラ猫にあるまじき態度です。 なぜ当然のようにごはんがもらえると思っているのか。 まあ、あげますけどね(ー_ー やらないと、キジがごはんを取られます。 さあ、ここでお食べ。 ^・_・^ いただきます。 こやつとはほぼ三年来の顔見知り。 懐く気配はないけれど、走って逃げることもない。 そんな感じでした。 こんなに距離が近くなったことはありません。 今後どう扱っていけばよいのでしょう。 ^ー_ー^ ゆゆしい。 3猫会議開催中。 食べてからにしてくれませんか。片付きません。 居座られるのは困るのですが、 ^ーωー^ ぐう。 ぼろぼろぺそぺそボディが哀れで追い出せません。 当分はごはんをあげつつ、様子見ですね。 いつものパターンです。 さて、よそサバ問