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ブックマーク / tomato-1.hatenablog.com (301)

  • ジャガイモの芽かき(10/12) - トマトの菜園&天文ライフ

    10月12日の最高気温は28.8℃でした。 これは平年より5℃ほど高い気温ですが、10月17日からは気温が急降下し、一気に平年並みの21℃ほどになる予報になっています。 今年最後の真夏日(最高気温が30℃以上)は、10月10日の30.0℃になりそうです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ジャガイモの芽かきをしました。 品種は普賢丸です。 左、中央、右と3個の種イモを植えていました。 芽の数は、左が15、中央と右が5でした。 細い芽や小さい芽をハサミで切ります。 芽かきが終わりました。 芽の数は、左が3、中央と右が2にしています。 今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。 スターは一人あたり5個までにしてください。 今回の文字数:276文字

    ジャガイモの芽かき(10/12) - トマトの菜園&天文ライフ
  • ナスの収穫(10/10) - トマトの菜園&天文ライフ

    超長ナスを収穫しました。 品種は長ナスぶらぶらです。 こちら側に実が生っています。 今回収穫する実です。 今回はこの実も収穫します。 実の重みで枝全体が下がっていました。 軸の部分をハサミで切ります。 収穫しました。 目一杯腕を伸ばさないと実の全体が画角に入らない程の長さです。 今回は2収穫しました。 長さは33.5cmと29cmでした。 33.5cmは今年2番目の長さです。 重さは113.0gと101.2gでした。 長さは普通のナスの3倍ほどありますが、重さは同じぐらいです。 株には長さと太さが指と同じぐらいの実があったので、また収穫出来そうです。 今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。 スターは一人あたり5個までにしてください。 今回の文字数:265文字

    ナスの収穫(10/10) - トマトの菜園&天文ライフ
  • ニンジンの間引きと害虫(10/7) - トマトの菜園&天文ライフ

    ニンジンの間引きをしました。 このニンジンのこれまでの記事です。 ニンジンの種まき&トマトの収穫(7/17) ニンジンの発芽&トマトの収穫(7/22) 発芽が揃ったニンジン&トマトの収穫(7/29) ニンジンの間引き&トマトの収穫(8/2) 害を受けたニンジン&トマトの収穫(8/17) 種まきは早めの7月17日で、発芽は22日、8月2日に1回目の間引きをしました。 その後、8月17日にヨトウムシの害を受けて株の数が減りました。 それからはあまり記事にしていなかったようですが、順調に回復して成長していました。 ちなみに、6月25日から9月2日の間はトマトの収穫が70日連続で続いていたので、この期間の記事には漏れなく、タイトルに「トマトの収穫」が入っています。 防虫ネットをめくりました。 このニンジンは3筋の蒔き溝を作って蒔きました。 中央の筋はそれなりに株がありますが、手前と奥の筋はヨト

    ニンジンの間引きと害虫(10/7) - トマトの菜園&天文ライフ
  • ジャガイモの発芽&トマトの収穫(10/5) - トマトの菜園&天文ライフ

    ジャガイモが発芽しました。 品種はさんじゅう丸です。 さんじゅう丸のイモは普通の色ですが、芽も普通の緑色でした。 こちらでは芽が土を押し上げ、地面が盛り上がって割れています。 ミニトマトを収穫しました。 矮性ミニトマトは、収穫が終わった後に出て来た脇芽を伸ばしています。 今回収穫する実です。 矮性ミニトマトはハダニが発生したので、ハダニの数が多い古い葉を取りました。 その影響で実の周りは茎だけになっています。 手で摘み取ります。 10月5日の収穫は1個でした。 10月にトマトの収穫があったのは、3年連続です。 矮性ミニトマトには若い実が30個ほど生っているので、ハダニが抑えられればまた収穫出来そうです。 今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。 スターは一人あたり5個までにしてください。 今回の文字数:293文字

    ジャガイモの発芽&トマトの収穫(10/5) - トマトの菜園&天文ライフ
  • もうすぐ開花のエンドウ(10/4) - トマトの菜園&天文ライフ

    スナップエンドウがもうすぐ開花します。 今年のエンドウは秋植えで、植え付けは9月19日でした。 エンドウは来、1月頃に植えて4月~5月に収穫する野菜です。 蕾があり、もう少しで咲きそうです。 エンドウは来は秋に植えるものではないので、当に実が生るのかと思っていましたが、これで大分近づきました。 ただ、ハダニが発生しているので、成長が悪くなりそうです。 植物用の軽い殺虫スプレーをしましたが、効果がどれぐらいあるかは分かりません。 もう一つの株にも蕾がつきました。 こちらの株はまだハダニが少なめです。 いま写真で見た感じでは、蕾の色があまり良くないような気がします。 実が生った場合の収穫時期は、10月30日頃です。 今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。 スターは一人あたり5個までにしてください。 今回の文字数:302文字

    もうすぐ開花のエンドウ(10/4) - トマトの菜園&天文ライフ
  • ホウレンソウの本葉&トマトの色づき(10/2) - トマトの菜園&天文ライフ

    ホウレンソウの葉が出て来ました。 ホウレンソウの種まきは9月16日、発芽は21日でした。 防虫ネットをめくりました。 ホウレンソウの葉は、双葉と形が似ているので分かりにくいです。 ホウレンソウの種は大きいので蒔く量が少なくなり、芽がまばらになったので間引きは必要なさそうです。 矮性ミニトマトの実が色づいています。 今年の矮性ミニトマトは、収穫が終わった後に伸びてきた脇芽を伸ばして、秋の収穫を目指しています。 脇芽に最初に生った実が色づいていました。 10月にトマトの収穫があれば、3年連続です。 先ほどの実とは違う枝には、1つの房に8個の実が生っています。 ここにも房がありました。 ハダニが発生していることが懸念事項ですが、今年も秋にトマトが収穫出来そうです。 今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。 スターは一人あたり5個までにしてください。 今回の文字数:324文字

    ホウレンソウの本葉&トマトの色づき(10/2) - トマトの菜園&天文ライフ
  • ピーマンの収穫(9/29) - トマトの菜園&天文ライフ

    ピーマンを収穫しました。 今年のピーマンは株が上に育っています。 今回は実が沢山あります。 この写真にも実が3個写っていました。 軸の部分をハサミで切って収穫します。 と思いましたが、この実は一部が腐っていたので捨てました。 今回は実の数が多いので、気を取り直して収穫して行きます。 なかなか実が無くなりません。 ようやく最後の実になりました。 いつもはここで数が分かりますが、今回は多すぎて分かりません。 横から見た様子です。 持って帰ってきて並べました。 今回の収穫数は18個です。 これは、今年最多で、2020年10月15日の19個に続いて過去2番目の多さです。 一部が腐っていて捨てた実が2個あり、それが収穫出来ていれば過去最多でした。 20個もしっかりした実が生っていたので、新しい実は少なめですが、それでも5個ぐらいあります。 少しずつ花も咲いているので、今回ほどの数ではないと思いますが

    ピーマンの収穫(9/29) - トマトの菜園&天文ライフ
  • ジャガイモの発芽&カブの間引き(9/28) - トマトの菜園&天文ライフ

    ジャガイモが発芽しました。 品種はながさき黄金です。 ながさき黄金は、種イモの状態があまり良くなかったので心配していましたが、大丈夫そうです。 カブの間引きをしました。 今回は2回目の間引きです。 種まきは9月12日で、蒔いた種が多すぎたので、発芽翌日の16日に1回目の間引きをしていました。 1回目の間引きでだいぶ芽の数を減らしましたが、その後成長したので、混み合っています。 蒔く時は3筋の蒔き溝を作ってそこに蒔きましたが、現在は分かりにくくなっています。 混み合っている場所の芽をハサミで切ります。 間引きが終わりました。 今年はこれから膨らむ部分が伸びすぎているので、あまりいい形の根は期待出来ません。 防虫ネットを戻して、完了しました。 今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。 スターは一人あたり5個までにしてください。 今回の文字数:312文字

    ジャガイモの発芽&カブの間引き(9/28) - トマトの菜園&天文ライフ
  • コマツナの間引き(9/25) - トマトの菜園&天文ライフ

    コマツナの間引きをしました。 今年のコマツナは9月15日に種まき、19日に発芽していました。 防虫ネットをめくりました。 混み合っています。 コマツナの成長は早く、種まきから10日で葉が出揃っていました。 伸びすぎている株や小さい株、混み合っている場所の株を抜きます。 間引き後の様子です。 周りの株の支えが無くなったので、株が倒れていますが、1日ほどで立ちます。 防虫ネットを戻して、完了しました。 芽の数が多いので、あと2~3回間引きをする予定です。 今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。 スターは一人あたり5個までにしてください。 今回の文字数:219文字

    コマツナの間引き(9/25) - トマトの菜園&天文ライフ
  • カリフラワーの植え付け(9/24) - トマトの菜園&天文ライフ

    9月24日、気象庁の3か月予報と寒候期予報が発表されました。 3か月予報とは、毎月25日頃に発表される1か月ごとの気温や降水量の見通しで、今回は10月、11月、12月が対象になっています。 寒候期(かんこうき)予報とは、毎年9月の3か月予報と同じ日に発表される予報で、冬(12月から2月)の気温と降水量を予報します。 説明が長くなりましたが、近畿地方では、冬の気温は平年並みか低い確率が高くなっています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カリフラワーの植え付けをしました。 品種名はよく分かりません。 普通のカリフラワーの苗が見つからなかったので、あまり良くはないと思いますが茎が分かれるタイプにしました。 苗はこんな感じです。 カリフラワーは2019年に一度育てたことがありますが、その時は小ぶりな実(正確には花蕾)が収穫出来ました。 これは、9月9日に苗を購入した時

    カリフラワーの植え付け(9/24) - トマトの菜園&天文ライフ
  • ジャガイモの発芽&ゴボウの本葉(9/22) - トマトの菜園&天文ライフ

    9月22日は寒冷前線が通過した影響で3回夕立があり、3回目の夕立では雷が光った2~3秒後に「ドン!」と言う音が聞こえました。 これは落雷した地点が近い時に聞こえる音で、久しぶりに聞きました。 雷レーダーを確認すると、こちらから760mほど(レーダーの誤差もあると思うのでおおよその数値)の地点に落雷があったようです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ジャガイモが発芽しました。 品種は普賢丸です。 植え付けた時に芽の部分にハダニが付いていたので心配しましたが、大丈夫そうです。 ゴボウの葉が出て来ました。 種まきは9月1日、発芽は7日でした。 カブとシロナは、3回あった夕立の影響で倒れていましたが、ゴボウは大丈夫でした。 写真中央に見えるものがゴボウの葉です。 過去2回の種まきでは、葉が出る前か出たすぐ後にナメクジにべられて全滅したので、今回も心配です。 今

    ジャガイモの発芽&ゴボウの本葉(9/22) - トマトの菜園&天文ライフ
  • ジャガイモの植え付け&トマトの収穫(9/20) - トマトの菜園&天文ライフ

    ジャガイモの植え付けをしました。 品種はさんじゅう丸です。 今回の栽培は秋じゃがと言うことになります。 さんじゅう丸の品種名は、「病害虫に強い」、「収量が多い」、「外観が良い」と言う3つの特徴を持つことに由来しているとのことです。 種イモはこんな感じでした。 芽の様子です。 ハダニが発生していたので、普賢丸の時と同様、植物用の軽い殺虫剤をスプレーしておきました。 この種イモは芽がほとんど出ていないので心配ですが、普通は植え付けてからしばらくすると芽が出てきます。 今回使用するプランターです。 半分より少し多めのところまで、培養土を入れてあります。 移植ごてで植穴を掘ります。 植穴に種イモを入れます。 植穴を埋めます。 品種名を印刷した紙をクリアポケットに入れて貼ります。 完了しました。 ジャガイモの植え付けでは、種イモが腐るのを防ぐために発芽まで水やりはしません。 収穫は12月頃になりそう

    ジャガイモの植え付け&トマトの収穫(9/20) - トマトの菜園&天文ライフ
  • ジャガイモの植え付け&シロナの間引き(9/18) - トマトの菜園&天文ライフ

    ジャガイモの種イモを植えました。 品種はながさき黄金(ながさきこがね)です。 今回の栽培は秋じゃがと言うことになります。 ながさき黄金は、インカのめざめを暖地向きに改良した品種で、2017年に格的な栽培が始まりました。 今回植え付ける種イモです。 ながさき黄金の種イモは、買った時に5個あったうち3個が腐り、残りの2個も腐った汁がかかって植え付けに使えない状態になったと思い、庭にある撤収した植物を置いておく場所に捨てておきました。 それから9日後の18日、たまたま様子を見たところ、2個の種イモが復活していました。 ながさき黄金は、味が良いインカのめざめの改良種と言うことで元々期待していたので、植え付けることにしました。 今回はこのプランターに植え付けます。 種イモの数が2個(いつもは3個)と言うことと、急遽の植え付けだったので、いつもより小さいプランターです。 後で増し土をするために、入れ

    ジャガイモの植え付け&シロナの間引き(9/18) - トマトの菜園&天文ライフ
  • ホウレンソウの種まき&カブの間引き(9/16) - トマトの菜園&天文ライフ

    この欄で書くタイミングを逃していましたが、今年の秋は順調に涼しくなっています。 9月16日の最高気温は28.6℃でした。 それと、こちらでは18日の12時頃に台風14号が近くを通過する予報になっていて、それなりの強風が予想されます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ホウレンソウの種まきをしました。 品種は次郎丸です。 これまでのホウレンソウの栽培を振り返ると、2019年は途中まで防虫ネットを掛けなかったので、虫にべられて小さいうちに枯れました。 2020年は、種まきが10月11日と遅れましたが、2月には少し小さめでしたがしっかりしたホウレンソウが収穫出来ました。 今回はこのプランターを使用します。 蒔き溝を作ります。 3筋の溝を作りました。 種はこんな感じです。 種袋にも書いてありますが、ホウレンソウの種には針があり、刺さると痛いので注意が必要です。 種が指

    ホウレンソウの種まき&カブの間引き(9/16) - トマトの菜園&天文ライフ
  • シロナの発芽&ジャガイモの植え付け(9/13) - トマトの菜園&天文ライフ

    シロナが発芽しました。 種まきは9月10日でした。 種まきからわずか3日と言う、速いスピードでの発芽です。 防虫ネット内の様子です。 発芽したばかりなので、まだ葉緑素が少なく葉が黄緑色になっています。 ジャガイモの植え付けをしました。 品種は普賢丸です。 また、今回の栽培は秋じゃがと言うことになります。 種イモはこんな感じでした。 今回はこのプランターに植えます。 いつもより少なめに土を入れました。 ジャガイモの栽培では、イモが出来てきたところで増し土をするので、最初は土の量を少なくしておきます。 増し土をする理由は、イモが日光に当たって毒素が発生するのを防ぐためです。 移植ごてで植穴を作ります。 左、中央、右と、できるだけ等間隔に3個植穴を作りました。 植穴に種イモを入れます。 種イモが湿っているのは、芽の部分にハダニがいたので、効果が軽めの植物用殺虫剤をスプレーしたからです。 これが大

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  • カブの種まき&トマトの収穫(9/12) - トマトの菜園&天文ライフ

    カブの種まきをしました。 品種は天王寺かぶです。 カブの栽培はこれまで優先度が低く、種まきが2019年は10月6日、2020年は9月27日と遅くなり、2年ともあまり収穫出来なかったので、今年は可能な限り種まきを早めました。 種袋の裏の写真です。 今回はこのプランターを使用します。 培養土を入れてそれを湿らせておきました。 蒔き溝を作ります。 手前、中ほど、奥と3筋の溝を作りました。 種はこんな感じです。 種が溝以外に落ちないように注意しながら、蒔きます。 色が同じなので分かりにくいですが、蒔いた後の様子です。 溝を軽く埋めて、種に土を被せます。 種まきが終わりました。 次は防虫ネット掛けです。 リング支柱を立てました。 そこに防虫ネットを掛けて整えます。 完了しました。 収穫は2022年1月頃になりそうです。 ミニトマトを収穫しました。 黄ミニトマトのこの株は、この写真に写っている3個が無

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  • シロナの種まき(9/10) - トマトの菜園&天文ライフ

    シロナの種まきをしました。 シロナは東日では馴染みがないと思いますが、こちら(関西中部)では主に冬にスーパーで買うことができます。 種袋の写真のように、コマツナのような形ですが大きめで、色合いはハクサイに似ています。 感はハクサイとコマツナの間のような感じで、煮ると筋は少なく柔らかいのが特徴です。 味もハクサイと似ていますが、ハクサイの黄色い部分のようなクセが無く、油揚げと一緒に煮てべます。 2019年は小さい株が収穫出来たような記憶がありますが、2020年は虫にべられて失敗しました。 今回使用するプランターです。 種を蒔くための窪みを作ります。 今回は4つの窪みを作りました。 種はこんな感じです。 種が小さいので、こぼれないように注意しながら蒔きます。 多めに種を蒔きました。 種に土を被せます。 種まきが終わりました。 防虫ネットを掛けて、完了しました。 収穫は、11月から12月

    シロナの種まき(9/10) - トマトの菜園&天文ライフ
  • ピーマンとトマトの収穫(9/8) - トマトの菜園&天文ライフ

    ピーマンを収穫しました。 今年のピーマンは、それなりの収穫数です。 今回はこの実を収穫しました。 ハサミで軸の部分を切ります。 今回の収穫は1個でした。 収穫するか迷いましたが、少し小さかったので収穫を見送った実です。 左側にも小さい実が見えます。 花が咲いていました。 最近は気温も下がっていて、追肥もしたのでこれから収穫数が多くなりそうです。 ミニトマトを収穫しました。 トマトの実が残っている株は残り3株です。 9月8日の収穫数は3個でした。 今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。 スターは一人あたり5個までにしてください。 今回の文字数:213文字

    ピーマンとトマトの収穫(9/8) - トマトの菜園&天文ライフ
  • ゴボウの発芽&トマトの収穫(9/7) - トマトの菜園&天文ライフ

    ゴボウが発芽しました。 種まきは9月1日でした。 少し見えるだけのものも含めれば、12粒蒔いたうちの11粒が発芽していました。 ゴボウの芽はこんな感じです。 過去2回のゴボウ栽培では、双葉、またはもう少し進んだところでナメクジにべられて失敗しています。 9月8日と9日は雨なので、その時にナメクジにべられるかもしれません。 とりあえず、プランター近くの地面に殺ナメクジ剤を撒いておきました。 ミニトマトを収穫しました。 ミニトマトの継続的な収穫は、最終段階に入っています。 9月7日は1個収穫しました。 今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。 スターは一人あたり5個までにしてください。 今回の文字数:244文字

    ゴボウの発芽&トマトの収穫(9/7) - トマトの菜園&天文ライフ
  • ニンジンの間引き(9/3) - トマトの菜園&天文ライフ

    102日間連続更新です。 連続更新は、これで一旦終了になります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ニンジンの間引きをしました。 ニンジンの種まき&トマトの収穫(8/1) ニンジンの発芽と成長&ナスとトマトの収穫(8/10) 害を受けたニンジン&トマトの収穫(8/17) ニンジンの蒔き直し&ダイコンの発芽&トマトの収穫(8/19) ニンジンの発芽と回復&ダイコンの葉&トマトの収穫(8/25) このニンジンのこれまでの記事です。 最初の種まきは8月1日でしたが、葉が出始めたぐらいの時にイモムシの害を受けて全滅し、そこから8月19日に蒔き直しをしました。 ついでに書くと、9月3日は71日ぶりにトマトの収穫が0個(なし)でした。 つまり、記事タイトルに「トマトの収穫」が付かなかったのも、71日ぶりです。 防虫ネットをめくりました。 このあたりは芽の数が多めです

    ニンジンの間引き(9/3) - トマトの菜園&天文ライフ