2021年8月7日のブックマーク (2件)

  • ふと耳の穴に手をやったら糸のようなものが

    思わず押さえてつまんでみると、髪の毛より存在感がある ま、ま、まさか黒くて平べったい虫の触角とかではないだろうか いつの間にか耳の中に入り込んでたというのだろうか 冷や汗でシャツがあっという間に濡れた その細長い物体をつまんだまま恐る恐る鏡の前に立った 耳毛だった 加齢によって伸びてくるらしい ……

    ふと耳の穴に手をやったら糸のようなものが
    kazuhix
    kazuhix 2021/08/07
    加齢とともに使われることが多い毛生え薬がまずいらしいですが、この場合、背に腹は代えられないですね、髪も増える効果をたたき出す薬ならば、ですけど。
  • 岩田健太郎医師が感染爆発に警鐘「がれきの下の1万人」と「パラ中止」の最悪のシナリオ | AERA dot. (アエラドット)

    岩田健太郎(いわた・けんたろう)/1971年、島根県生まれ。神戸大学大学院医学研究科教授。島根医科大学(現・島根大学)卒業。ニューヨーク、北京で医療勤務後、2004年帰国。08年から現職(撮影/楠涼)この記事の写真をすべて見る 新型コロナウイルス感染者がかつてない勢いで増える中、東京オリンピック(五輪)が開催中だ。感染への影響や、パラリンピックを含めた今後の見通しを、神戸大学の岩田健太郎教授(感染治療学)が語った。 【図】五輪の経費は3兆円を超す? *  *  * ■五輪は延期すべきだった 私は大のスポーツ好きですが、感染症専門医として、開催の延期を主張していました。感染力の強いデルタ株が既存のウイルスにどんどん置き換わり始めていたことや、国民全体でみればワクチンの接種率がまだ低いことなどが理由です。 延期すれば、その間にワクチン接種が進み、感染者も重症患者も減り、気候も涼しくなり、観客

    岩田健太郎医師が感染爆発に警鐘「がれきの下の1万人」と「パラ中止」の最悪のシナリオ | AERA dot. (アエラドット)
    kazuhix
    kazuhix 2021/08/07
    氏の地元開催の夏の高校野球を今すぐやめさせることを働きかけるべきやろうね。「オリンピックが万にひとつでも成功すると日本の感染症対策は死ぬ」の最悪シナリオルートだから、せめて地元だけでも救おうよ素