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2007年9月15日のブックマーク (3件)

  •  永野護暴言録。 - Something Orange

    先日の記事を書くときに引用した『ファイブスター物語アウトライン』を読みかえしていたら、いろいろとおもしろい発言が見つかったので、ご紹介(強調部分は筆者)。 ファイブスター物語アウトライン―永野護 作者: 永野護出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2001/12メディア: 大型購入: 4人 クリック: 51回この商品を含むブログ (10件) を見る 自身がデザインを担当した『重戦機エルガイム』が『ニュータイプ』誌でリメイク希望作品1位に選ばれたとき。 NT誌のアンケートで「リメークしてほしい№1アニメ」ですって……でもね、ぼくひとりのものじゃないんですけど、それって、やっと仕事終わってゆっくりしている彼らを墓掘り起こしてゾンビみたく再生して「さあ働け!」ってなものでしょ? 何でそんなもの見たいの君たちっ! そーゆーのって「ゴミ箱の中から、まだえそうな半腐りの生ゴミを再調理して〝さあ

     永野護暴言録。 - Something Orange
    kazuhooku
    kazuhooku 2007/09/15
  • DragonFly BSD - Wikipedia

    DragonFly BSD(ドラゴンフライ ビーエスディー)は、NetBSDやFreeBSDと同じくBSDの子孫の1つの、オープンソースのUnix系オペレーティングシステムである。 マシュー・ディロン(英語版)がプロジェクトリーダーとなり、2003年にFreeBSD 4.8-STABLEから分岐する形で開発が始まり、2004年7月12日に初のメジャーバージョンであるDragonFly BSD 1.0が公開された[2]。 DragonFly BSDは、FreeBSD 4.xの後継というだけでなく、FreeBSD 5.xとも全く異なる方針で開発されている。この例として、LWKTや軽量メッセージシステムがある。このような多くのDragonFly BSDに実装される概念は、AmigaOSに触発されている。 バージョン4.8からは、インストーラーでUEFIがサポートされている[3]。 カーネルの設計

    DragonFly BSD - Wikipedia
  • macska dot org > Blog Archive > 「館長雇い止め」を「バックラッシュ裁判」として闘ったことの帰結

    「とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ」の非常勤館長だった三井マリ子さんが2004年に豊中市によって雇い止めされたことについての裁判で、12日判決が出た。雇い止めの不当性を訴えた原告の請求を棄却する判決。三井マリ子さんやその支援者は、彼女の雇い止めはフェミニズムに対する全国的なバックラッシュの一環であるとして、「館長雇止め・バックラッシュ裁判」としてサイトおよびブログで原告側の正当性を主張していた。 裁判の争点自体はいたってシンプルで、非常勤の館長を雇い止めしていいか悪いか。少なくとも現行法では、許されるに決まっている。だから原告勝訴ははじめからありえない話だったわけだけれど、裁判を通して社会の矛盾や問題を明らかにし、それによって世論を喚起して制度変革へとつなげるという運動はアリだと思う。この件だと、非正規雇用者の生活を守るためのシンボルとして、女性運動ではそこそこ有名な三井さんを担ぐ

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