中卒のオレが学歴について語ってみる 中卒の私が学歴について語ってみる せっかくなので、学歴について思うところを書いておく。 私の妻は、東大出身だ。 びっくりするのは、彼女が東大出身ということではなく、結婚するまで、私がその事実を知らなかったことだ。結婚するまで一年近く付き合っていたのに、学歴の話が一度も話題にならなかったなんて!!! このスルーっぷりはすばらしいね(笑)。 まじめにこの話を分析してみると、彼女には、「東大コンプレックス」があったんじゃないだろうか。「東大出身だという話をすると自慢しているように思われていやだ」みたいな。 というわけで、とりあえずの結論。 結婚するまで学歴が一度も話題にならない夫婦は存在する。
今日、部屋を掃除してたらメモ帳に書かれたウチの子供のクイズが見つかった。 ヒント(ガをつものです。) な んの音でしょう ライオンは、 (1) にゃおにゃお (2) ガオガオ (3) いぬいぬ (こたえはガオガオ) いぬいぬチョーかぁ〜わぁ〜いぃ〜いぃ〜♪(ギャル仕様)
一時期オープンソースがはやった時期がありましたが、今はどうなんでしょう? 当時はオープンソースでバラ色の人生みたく過大評価されていたような記憶があります。 過大評価は言い過ぎですが、いまこうやってブログをかけるのもオープンソースの おかげであることは間違いありません。 しかし、すべてのオープンソースプロジェクトが成功したかというと、簡単に YES といえないような気がします。こういう話を某エンジニアとしたら、彼も 同じような視点(というかその方の場合は実経験かもしれませんが)を持ってて、 なんか話が盛り上がってしまいました。 その問題点とは肥大化です。オープンソースは誰でもプロジェクトに参加できるのですが、 ディベロッパーの技術もピンキリなため、時にはどーでもいい拡張がコミットされてしまう ことがあります。その最たるものが周辺技術との統合。ホニャララメタデータをMySQLに保存, ○○バッ
小崎 資広 2008/5/22 この記事では、Linux Kernel Watchの番外編として、Linuxの最近のメモリ管理周りの動きと、その背景のモチベーションについてお伝えしたいと思います。 メモリ管理は変更時のインパクトが大きいため、通常、Stable Tree(安定ツリー)ではあまり変更はなされません。しかし、Linuxカーネルメーリングリスト(LKML)の議論では「もうカーネル2.7は出ない」ともいわれており、十分なテストがなされたものであれば、アグレッシブなパッチでも受け入れられるようになっています。 また、メモリの急速な大容量化により、いままで問題にならなかった部分にスケーラビリティ上の問題が発生したという報告もちらほら出てきました。それを解消するためのさまざまな改善が提案されています。 こうした背景により、2007年から2008年にかけては相当面白いパッチが出てきました。
午前中は、FFIの勉強がてら、hsrbを読んでみたり。 午後からは、ここ数ヶ月ペンディングしていた眼鏡を新調しにいってきた。 4年ぶりぐらいなので、視力を測ってもらったら、大変な目にあった。 店員:「これ一段読んでみてください」 me :「上上下下左右左右」 店員:「平仮名なんですが...」 めちゃめちゃ恥ずかしい。視力検査というとCのマークのやつだという固定概念があったからかもしれないが、ホントわかんなかった。 ということで、今のレンズより3段強いレンズになりましたとさ。 で、レンズの度数が決まった後に、店員さんが 「近いもの見るときは、度数の弱い今の眼鏡使った方がいいですよ。」 Do you know my job? みたいな感じでしたよ。新しいの買っても、毎日2時間ぐらいの通勤にしか使うなってことですね。わかりました。 レンズの種類を選ぶときは、いつもどおり高いやつ(薄い)ものしか勧
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