TOP > 未分類 > 悩みに悩みぬきました。安保法制5党合意書と附帯決議を作成し可決させました【第61回山田太郎ボイス】 集団的自衛権行使や自衛隊の海外の活動を完全に国民・国会のコントロール下に。現実的な”歯止め”が附帯決議と閣議決定で担保されます。なぜ「廃案」を目指さないのか?多くの批判を受けて本当に悩みましたが、政治家として結果を出すことにこだわりました。 混乱の中、附帯決議を委員会で読み上げ 9月16日、自民、公明、元気、次世代、新党改革で法案の修正協議を行い、合意を行いました。そして翌17日、参議院の特別委員会で政府原案が可決された後、混乱の中、私が5党を代表して附帯決議を読み上げ、賛成多数で可決されました。(混乱の中、他の議員にもみくちゃにされました。私が読み上げた紙は他の議員に捨てられたり、破られたり、、、合計4枚の原稿を使いました) 9月16日の地方公聴会では「参議院の良識
