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2018年10月19日のブックマーク (2件)

  • 東電元副社長、津波対策「了承」を否定 被告人質問(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第一原発事故をめぐり、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電旧経営陣3人の第32回公判が19日、東京地裁であり、元副社長・武黒一郎被告(72)の被告人質問が始まった。事故の3年前に経営トップらが参加した「御前会議」で、国の地震予測に基づく津波対策がいったん了承されたとする元部下の供述調書については「『了承』というのは強引だ」と述べ、否定した。 元会長・勝俣恒久(78)、元副社長・武藤栄(68)の両被告も強制起訴されており、被告人質問は武藤氏に続いて2人目。武黒氏は、公判で津波対策の検討状況が焦点となっている2008年当時、原発部門を統括する原子力・立地部長で、副部長の武藤氏の上司だった。 検察官役の指定弁護士は東電元幹部の供述などに沿って、08年2月の「御前会議」で国の地震予測「長期評価」に基づいて簡易計算した「7・7メートル以上」の津波予測と対策を記載した資料が配られ、3

    東電元副社長、津波対策「了承」を否定 被告人質問(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    kazuhooku
    kazuhooku 2018/10/19
  • 沢田研二ドタキャン:空席に不満、自身で決定「責任僕にある」(スポニチ) - 毎日新聞

    17日に予定していたさいたまスーパーアリーナ公演をドタキャンした歌手の沢田研二(70)が18日、中止した理由を「動員に関する契約上の問題」であることを明かした。 所属事務所によると、中止を決めたのは沢田自身。沢田は当初9000人の動員と聞いていたが、当日聞かされた集客状況が7000人だったため、空席が多い状態で歌うことを拒否したという。沢田は横浜市内の自宅近くで一部報道陣の取材に応じ「さいたまスーパーアリーナでやる実力がなかった。責任は僕にある」と話した。 だが、開演1時間前の中止により、大きな損害が発生。ライブ制作会社の関係者は「会場費や設営費など3000万~4000万円はかかる」と説明した。この損害を被るのは興行権を持つイベント会社。動員数に関する契約は口約束のため、沢田に賠償を求める可能性もあるが、関係者は「歌手を訴えると、今後の仕事に影響が出る。実際に、今回の会社はこの先も沢田さん

    沢田研二ドタキャン:空席に不満、自身で決定「責任僕にある」(スポニチ) - 毎日新聞
    kazuhooku
    kazuhooku 2018/10/19
    動員力すごい > 「当日聞かされた集客状況が7000人」「約半年間に関東だけで23公演、東京に限っても10公演」