kazuhookuのブックマーク / 2021年2月16日

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2021年2月16日のブックマーク (4件)

西村再生相、宣言の早期解除に懸念「緊張感が途切れる」：朝日新聞デジタル
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kazuhooku 2021/02/16
「西村担当相は緊急事態宣言について「解除すると緊張感が途切れてしまうことも考えられる」」「病床は今もひっぱくする地域が多い。「医療機関の負荷をしっかりと下げることが大事」」
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「まん延防止」名称も調整　公明、世代交代で「自民寄り」に懸念 | 毎日新聞
新型コロナウイルス対策の特別措置法に導入された「まん延防止等重点措置」の名称は、公明党の要求で当初案の「予防的措置」から名称変更された。私権制限が強化される懸念からブレーキをかけたためだ。だが、そうした役割を担ったベテラン勢は次期衆院選で引退する見通しだ。公明党の役割が後退しかねないと懸念する声もある。【木下訓明】「『予防的措置』という言葉には懸念がある。名称をより具体的なものに考え直すべきだ」山口那津男代表（68）は1月中旬ごろ、政府が作成中の特措法改正案について、厚生労働省幹部らに注文を付けた。山口氏が各府省庁から政策や法案の説明を受けるのはよくあることだが、与党党首という立場もあり、法案作成の段階で強く注文を付けるのは異例だ。党内には「予防的」という文言に強い拒否反応がある。党の支持母体・創価学会の牧口常三郎・初代会長は戦時下に治安維持法違反などで投獄され、獄中死した。同法には
kazuhooku 2021/02/16
「『予防的措置』という言葉に懸念。名称をより具体的なものに」「（治安維持法の）「予防拘禁」を想起」「実際に罰則適用は極めて少ないと思っている」「次期衆院選で党を支えてきた太田、井上、高木の3氏は引退」
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「ドレッドヘアーは薬物持つ人多い」ミックスの男性への職質、「差別的で違法」と波紋
男性は「この容姿であるかぎり、これから自分が何をしても警察官に疑われると言っているようなもの」と困惑する。専門家からは、警察官の差別的な対応が「違法」との声が上がる。
kazuhooku 2021/02/16
「犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者」以外に職務質問するのは違法だし、外見だけでそういう予断を抱いておかしくない、という主張は差別の肯定にあたるよなぁ
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【独自】署名偽造、バイト動員か　愛知県知事リコール、広告下請け会社が求人：中日新聞Web
愛知県の大村秀章知事のリコール（解職請求）に向け、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らが同県選挙管理委員会に提出した署名簿に、偽造が疑われる大量の署名が含まれていた問題で、多数のアルバイトが、愛知県民らの名前や住所が書かれた名簿を、リコール活動団体の署名簿に書き写していたことが分かった。名古屋市の広告関連会社の下請け会社が、大手人材紹介会社を通じてアルバイトを募集。佐賀市内の貸会議室で書き写させていた。
kazuhooku 2021/02/16
「名古屋市の広告関連会社の下請け会社が、大手人材紹介会社を通じてアルバイトを募集。佐賀市内の貸会議室で書き写させていた」
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