2019年5月15日のブックマーク (1件)

  • 1週間分の作業が10分で完了。AIで屋外・交通広告用の特大画像を高解像度化するツールが提供開始 | Ledge.ai

    画像の画素数を16倍に高解像度化させることができる「Photo Refiner」などのSaaSを提供するラディウス・ファイブは、2019年5月15日より特大サイズの画像素材をAIで生成するサービス「OOH AI」の提供を開始した。 これにより、屋外広告・交通広告(OOH)用の特大サイズ画像の制作が容易になる。 ディープラーニングで10分以内で数十万pxサイズまで高解像度化 OOHは、Out Of Homeの頭文字をとった屋外・交通広告の略語だ。 通常、OOHで利用するための画像を制作するためには、画像を引き伸ばして、粗い箇所を画像編集ソフトを使って修正するなど、人が膨大な時間をかけて作業をする必要があった。 OOH AIでは、AIで低解像度の画像から高解像度の画像を生成するため、早く、低コストでクオリティーの高いOOH用の画像を制作できる。 特徴は以下のとおり。 特大サイズ画像の制作ニーズ

    1週間分の作業が10分で完了。AIで屋外・交通広告用の特大画像を高解像度化するツールが提供開始 | Ledge.ai