2015年11月30日のブックマーク (2件)

  • Webとクルマのハッカソン2018

    今世界中でインターネットにつながったクルマが増えています。 様々な情報サービスを享受したり、自動車の走行状態に関するデータを収集・活用したりすることが期待されており、 W3Cでもコネクテッドカーからの車両情報の取得・活用に関するWeb技術の国際標準化が進められています。 そこで、ハッカソンでは、 自動車の走行状態に関するデータ (車速、アクセル、ブレーキ、エンジン回転数、オドメータ、ハンドル角度、燃費、車両位置、 ドア状態、窓状態、トランク状態、室内気温、加速度、など)、ドライバー・同乗者の生体情報(心拍数、覚醒度、など)等を活用しつつ、サードパーティ製の他分野サービスのWeb APIをマッシュアップし、新たなWebアプリの開発・サービスの提案を競っていただきます。 クルマの情報とWeb技術の融合から生まれる今までに無いビジネスやアプリを考えることを通じて、 クルマを取り巻く素晴らしい未

    Webとクルマのハッカソン2018
    kazuko-9195
    kazuko-9195 2015/11/30
    配達業者が、「何時にどこへ回ったか」という情報と、配達先の車の使用状況もとに、配達先の通販利用や 在宅状況の傾向を導き出し、配達物をまとめて配送したり、在宅時を狙っての配達を可能にするアプリなら、...
  • 再配達に関わる手間とコストをどこまで減らせるか - EC・フリマ事業者とコンビニと宅配事業者の三位一体の取り組み (eコマースコンバージョンラボ)

    配達している友人に聞くと、ひどい人は3,4度再配達の依頼を受けても不在にしていたり、再配達時に風呂に入っているからまっててと10分、20分待たされたりとやりたい放題らしく、憤慨していた。再配達時の不在の人はだいたい決まった人らしいので、SatoNaoyaさんが仰っているように有料にするとか、配達先をはじめからコンビニ指定にするとか、対処方法はある気がする。サービスの行きすぎは従事者を苦しめるという「なんだかな~」というやりきれなさがあります。

    再配達に関わる手間とコストをどこまで減らせるか - EC・フリマ事業者とコンビニと宅配事業者の三位一体の取り組み (eコマースコンバージョンラボ)