2018年4月3日のブックマーク (3件)

  • 漫画家の山崎浩さんの『エスカレーターに乗るといつも思うこと』に多数の同意の声が寄せられる

    リンク twitter.com 山崎浩 てくてく2巻発売中! (@housui03) | Twitter The latest Tweets from 山崎浩 てくてく2巻発売中! (@housui03). 千葉県成田市在住の漫画家です。「ふしぎふしぎ」「どきどき」「ガルダイヤ」などを描いていました。最新作はリイド社の「てくてく東海道ぬけまいり」 1 user リンク Wikipedia 山崎峰水 山崎 峰水(やまざき ほうすい、1964年10月6日 - )は、日漫画家。千葉県出身。名の一部をとった山崎浩(やまざき ひろし)、ヒロ山崎等のペンネームも使用している。映像系専門学校在学時に自主制作アニメーションに携わり、漫画家のアシスタントなどを経て、『カッパの宝物』で第99回YJ月例新人賞奨励賞(集英社)を受賞する(山崎浩名義)。第105回佳作を受賞した『眼鏡綺譚』(1988年『週刊ヤ

    漫画家の山崎浩さんの『エスカレーターに乗るといつも思うこと』に多数の同意の声が寄せられる
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2018/04/03
    コミケでは例の事故の後、エスカレータ脇に人員配置して徹底して歩かせないようにしてたよね。一段辺りの幅を二倍にするとかして立ち止まりやすく歩きづらいように出来ないもんかな
  • 巧舟氏が『逆転裁判』と『大逆転裁判』のシナリオやトリックの作りかたを解説【GCC’18】 - ファミ通.com

    セッションには、『逆転裁判』シリーズ初期成歩堂三部作や『大逆転裁判』シリーズを手掛ける巧舟氏が登壇し、これらのタイトルのシナリオやトリックの作りかたを解説した。 まず、巧舟氏は『逆転裁判』シリーズの一貫したテーマとなっている、“格ミステリ”について説明。巧氏によると、ミステリー=謎には、サスペンスと格ミステリの2種類が存在するのだという。このふたつには明確な違いがあり、サスペンスは、謎に対する興味が推進力となって読者をひっぱる物語のこと。一方、格ミステリは、謎が論理的に解明される過程が主眼となる物語のことを指し、『逆転裁判』や『大逆転裁判』はこちらに該当する。 また、“論理的”という部分について、「作者と読者のあいだにルールがありさえすれば、どんな世界でも成立するのが格ミステリです」と巧氏は語る。実際に『逆転裁判』シリーズには、綾里真宵という霊媒師のキャラクターが登場することから

    巧舟氏が『逆転裁判』と『大逆転裁判』のシナリオやトリックの作りかたを解説【GCC’18】 - ファミ通.com
  • SteamOS搭載ゲーム機「Steam Machine」は終息か。海外メディアが報じる

    SteamOS搭載ゲーム機「Steam Machine」は終息か。海外メディアが報じる 編集部:小西利明 Steam公式WebサイトのSteam Machineページ。4社の製品がまだ存在するようだが,いずれこのWebページもなくなるかもしれない 海外の報道によると,Valveは,Linuxベースの独自OS「SteamOS」を搭載したゲーム機「Steam Machine」を事実上終息させたようだ。SteamSteam Machineページは,まだ存在するものの,「ハードウェア」タブからリンクはなくなっている。 2013年9月に正式発表し,2014年1月の「2014 International CES」において対応ハードウェアを公開したSteam Machineは,Dellのゲーマー向け製品ブランド「ALIENWARE」を筆頭とする多数のPCメーカーが参入を表明したことで,大きな話題を呼ん

    SteamOS搭載ゲーム機「Steam Machine」は終息か。海外メディアが報じる