ystk @lawkus 弁護士。仕事の話はほぼしません。DM開放してますがDMでの法律相談はお受けできません 日々の行動を投稿する場合、日時や場所は故意に改変していることがあります。 otakalaw.com
フリーフォントが大好物な人に朗報です! 🎉 先週、Google Fontsに日本語フォントが追加されたので、紹介します。これでさらに、たくさんの日本語フォントがGoogle Fontsで使用できます。 新しく追加された日本語のGoogle Fonts 他にもたくさんある日本語のGoogle Fonts Google FontsのライセンスはほとんどがSIL Open Font Licenseで、商用プロジェクトでも無料で利用できます。他に採用されているライセンスはAPACHE LICENSE, VERSION 2.0です。 フリーフォントが大好物な人には、下記もお勧めです! 2021年用、日本語のフリーフォント523種類のまとめ -商用サイトだけでなく紙や同人誌などの利用も明記 新しく追加された日本語のGoogle Fonts まずは、先週Google Fontsに新しく追加された日本語
ゲームプレーヤーを精神疾患にするディストピア――久里浜医療センター「ゲーム障害の有病率5.1%」論文のからくり 井出草平 社会学 社会 エグゼクティブ・サマリ 久里浜医療センターの樋口進氏らのグループが発表した論文から、ゲーム障害を過剰診断していく方針が読み取れる。この論文は厚労省・文科省の政策にも影響があると考えられ、ゲーム好きの健康な子どもや若者たちが、精神疾患とレッテルを貼られ精神科病棟に入れられる未来も現実味を帯びてきた。 先日、ゲーム障害の有病率調査が久里浜医療センターによって発表された。【注1】英語論文として発表されたため、まだ一般には知られていないが、専門家の間ではかなり話題になっている。というのも、久里浜医療センターはゲーム障害でない人を診断しようとしているのではないか、と、いわゆる過剰診断を懸念する声が湧き上がっているからである。 本稿では、久里浜医療センターの研究を紹介
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く