2022年11月5日のブックマーク (3件)

  • Colaboの「仕事ではなく活動」という価値観について|職無し子

    前回の記事で私は、 10/19にColabo副代表・稲葉氏に 「我々とは少し考えが違うかもしれない、そのような状態で採用をしてもお互いのためにならない、もう一度よく考えて」というようなことを言われた と書きました。 稲葉氏の主張をまとめると 「Colaboは『仕事』ではなく『活動』というスタンスでやっている。 『仕事の枠組みの中で』何かをしようという人は合わない可能性が高い」 というものでした。 そもそもなぜこのようなことを言われたのか、 また、こういった価値観の下行われているColaboの活動について、実際に見て気になった点 を、この記事でまとめていきます。 ■ 事の発端10/14にメールで送られてきた「活動契約書」ではわからなかったことを、10/18にメールで質問しました。 送った質問の一部(個人情報に関わる部分を隠し、部分的な公開とさせていただきます)↓ 公開していない部分も含め、す

    Colaboの「仕事ではなく活動」という価値観について|職無し子
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2022/11/05
    ブラック会社の論法そのものじゃん…。あの活動内容でその黒さはなんか色々絶望的な気持ちにさせられてしまう
  • 宇宙で野菜を育てる? 月の“食料問題”解決なるか 日本人社長の挑戦 | NHK | ビジネス特集

    「人類の可能性を大きく広げることになる」 いま、注目される28歳の若手社長のことばです。これまで難しいとされてきた月面での農業を実現しようという壮大なプロジェクトが進められています。重力は地球の6分の1。月の砂を使ってどうやって作物を育てるのか?ロマンに満ちた挑戦を追いかけました。 アポロ11号が月面着陸に成功したのは1969年のこと。 それから半世紀、月に「料問題」が持ち上がっていることをご存じですか? 日のJAXAやアメリカNASAなどは人類の宇宙への進出の足ががりとして月を探査する「アルテミス計画」を打ち出し、2030年代までに「月面基地」を建設する予定です。 そこで問題として浮上しているのが基地で活動する宇宙飛行士などの料をどうやって確保するのかです。 地球から月面まではおよそ38万キロも離れていて「月面基地」での滞在が長くなれば、十分な補給ができなくなる可能性があります。

    宇宙で野菜を育てる? 月の“食料問題”解決なるか 日本人社長の挑戦 | NHK | ビジネス特集
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2022/11/05
    “これまで作物の栽培が難しかった地域でも農業を可能にしたい”
  • 「麦みそ」は「みそ」表示でOK 愛媛県が指導取り消し謝罪 | 毎日新聞

    愛媛県南予地方局が老舗みそ店「井伊商店」に、「みそを名乗るな」とした指導の取り消しを伝える文書=愛媛県宇和島市の井伊商店提供、2022年11月4日(画像の一部を加工しています) 愛媛県が宇和島市に伝わる伝統品「麦みそ」の老舗店に「みそと名乗るな」と文書で指導していた問題で、県南予地方局が4日夕、一転して、指導を取り消し謝罪した。県南予地方局長らが、同店店主の井伊友博さん(41)に直接、文書を手渡し「ご迷惑をおかけした」などと述べた。県関係者が明らかにした。 この問題を巡っては、井伊さんがツイッターで「当店の麦味噌(みそ)が『味噌』と名乗れなくなりそうです」と10月26日に悩みをつぶやいたことを機に各種メディアに報じられ、一挙に全国的な話題となった。関心が急速に高まったことなどから、県が急ぎ火消しに走ったとみられる。 県南予地方局は10月13日付の文書で、宇和島市の老舗みそ店「井伊商店」の

    「麦みそ」は「みそ」表示でOK 愛媛県が指導取り消し謝罪 | 毎日新聞
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2022/11/05
    あとは保健所の「大豆一粒入れればいい」って言ってきた人間にしかるべき処分なり指導なりがなされてほしいね。アレルギーへの意識が低すぎるので…