寄付・・・は日本ではいろいろ制約ありますが、簡単な決済ボタンが欲しくなる時ってまれによくありますよね。 Stripeでいい方法ないかなーと調べてたところ「Stripe Checkout」がかなり手軽な感じだったので、ちょっと触ってみました。 Stripe Checkoutのいいところ 1行さわればテストと本番を切り替えできる 決済システムの悩みどころとして、本番とテスト環境の切り分けが挙がると思います。 本番で使用する環境ではテスト用のカードで決済させたくないですし、かといってテスト環境で実際にカード決済するのはキャンセル処理するにしても面倒。 Stripeならばテスト環境・本番環境でそれぞれ専用のキーが発行されるので、この辺りの変更がかなり簡単です。 data属性を書き換えるだけで作れる ドキュメントのコードを見るとわかるかなと思いますが、data-属性にほとんどの設定が記載されています
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