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日本語とコミュニケーションに関するkazumoriのブックマーク (2)

  • 日本語のわからない日本人(割りと直した)

    まれによくいる。 お前らの視界には一人も入っていないだろうが、地方都市にも何人かいる。全くの体感だが、日中に数千人いても驚かない。 敬語とか、読解力とか、そのレベルの話ではない。 「おはよう」「こんにちは」でボキャブラリーの限界に達する子。 「名前」「氏名」と書かれてて、名前を書くべきとわかるなら日語がわかってる。スペイン語で名前を書いたって日語がわかってる。 そうじゃなくて、日語がわからない日人。語彙は100に届かない。「名前」が読めない。外国語はもっとダメ。 移民の子にごくたまにいる。 生まれた時から日にいるのだから、日語くらい覚えそうなもんだが、全く覚えない。 母語がない孤立した子。 まだマシなのは日系人グループではコミュニケーションとれてる子。ポルトガル語も日語も今一つだが、日系ブラジル人の間では話せるような子は比較的マシ。 孤立してなければどうにか生きていける。そ

    日本語のわからない日本人(割りと直した)
    kazumori
    kazumori 2020/07/05
    大人になって思ったのは学生の頃の授業で一番重要なのは国語。次に道徳。それ以外は人による。
  • 滑舌を良くする方法を吉川美代子がマツコの知らない世界で紹介

    語の口の形は5つだけだが、行によって舌の動きや舌の位置が違う。吉川さんは舌の動きの滑らかにするためにこのトレーニングを行っていたそうです。 アナウンサー以外にもおしゃべりが上手になりたい営業の方などにもおすすめ。 誰でも使える愛される話し方 吉川さんは声は人格だと考えていている。声はその人の肉体からしか出てこないただひとつの声。その声を磨くと言葉も磨かれるので自信も持てる。 すべての基礎は呼吸。番組では誰でもできる基礎的な発声法を紹介。 基礎的な発声法 腹式呼吸というとお腹をふくらませてへこますと思うが、肺に入った空気を音に変えるので肺の容積がだんだん小さくなる。その時に腹筋で横隔膜を上げる、肺を絞っていくという意識で声を出す。 肺に入った空気を腹筋で絞るような意識で声を出す。音の入った音の塊を吐き出すイメージで声を出す。 その他の滑舌を良くする方法 二重あご解消運動の方法・やり方・口

    滑舌を良くする方法を吉川美代子がマツコの知らない世界で紹介
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