watanabe_aki曰く、"ことあるごとに変更されるGoogleのロゴですが、実はプロのデザイナーによる作品ではなく、Googleに勤めるプログラマーの作品だとBBCのニュースが伝えています。気になるその人の名は、デニス・ホワン氏。2000年からホリデーロゴを手がけているそうで、その数は年間50個。昼間はプログラマー、夜は絵描きという毎日だそうです。毎日世界中の人が訪れ目にするロゴですが、本人は「そういうことは気にしないようにしている」とのことです。"
きっかけは私、つまりTech総研スタッフのマイウェイマサシが知り合いのエンジニアから聞いた、何げないひと言でした。「納期? いざとなったら要件を変えちゃっても、何とかするよ」。それがきっかけで300人のエンジニアに、「納期に間に合わないとわかったときに使う裏技術」を尋ねたわけです。 アンケート調査では納期に間に合わせるためのワザ以外にも、前提となる納期の厳しさや、現状への考え方なども聞いています。それが上の2つのグラフ。 「仕事が始まったときから納期達成が絶望的」(左)ってかなりむちゃな仕事ですが、仕事の半分がそうだというエンジニアが4割もいる。普通の仕事だってスケジュールは徐々にズレていき、結局は納期と戦う羽目になるでしょ。それなのに、例えば「最初から納期は絶望的」な仕事が8割という人が、10人に1人いるわけです。 そう考えると、「何が何でも納期は守る」というエンジニア魂が光りますね(右
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